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存在の耐えられない軽さ(1988/米)ファンのコメント

存在の耐えられない軽さ(1988/米)が好きな人ファンを表示する

ミツバチのささやき(1972/スペイン)************

★5ミツバチのささやき』をめぐる私のささやき。 [review] (ナム太郎)[投票(5)]
★5死ぬと言うこと、あるいは死なないと言うこと。大人と子供が見た死生観の違い。(コメントは長文ですが、完全に電波入ってます) [review] (甘崎庵)[投票(7)]
★3美しい映画だと思います。フランコ政権への詩的な抵抗は感じました(毒キノコふみつけ、ドン・ホセの人体教育「目がないと見えませんね」)が、「こども=イノセントの視点」が優勢すぎたかな、と思います。 [review] (カフカのすあま)[投票(1)]
★5まだ4点ですが、いずれ5点になります。 (コマネチ)[投票(1)]
★5最初,ぼくはこの映画に5点は付けられない人間だと思った。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
★5子供は夢見がちなわけでも寝ぼけているわけでもない。 [review] (dahlia)[投票(1)]
★5嗚呼・・・もっと早くこの映画に出会いたかった。 [review] (マッツァ)[投票]
★5幼女という未だ性を獲得しない不確かさを生きるがために、イザベルとアナが放つ危うい死の香りがなんともエロティックであるという高度な矛盾。ふたりを見ていると死が本来の人間の世界であり、生はその長い沈黙のつかの間の戯れに思えてくる。 (ぽんしゅう)[投票(7)]
★4アナちゃんがカワイイ!! (Henri Le Dix)[投票(2)]
★4この映画を覆う薄暗さは、独裁政権下の窒息しそうな空気を象徴しているのだろうか。 少女の澄んだ目の輝きも、いずれは失われて、自分の親たちのように生きていくのかい?って、ガラス箱に閉じ込められた働き蜂たちが嘆いてる。 [review] (kazby)[投票(1)]
★4何というか、炉辺で美しい絵本を読んでいるような気分でした。繰り返し何度も観たくなる、心が癒される名作。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3あの黒めがちな目が印象的なんだけど。 (セネダ)[投票]
★5眠り薬がはいっているが、寝ないで最後まで観られればきっと何かが見つかる。光と影、色、空気がとても美しく表現されていて、バルテュスの絵のような透明感と静かさが印象的。 (アリ探し)[投票(2)]
★5子供達の童心が綺麗。スペインの映像にため息。子供の頃の懐かしい気持ちに触れられて心地良かった。妙に感情移入できる節があり感動してしまいました。ルージュは大人になってからね。感情、風景、そして風と光と笑顔、魅了満載!素晴らしい映画です。 (かっきー)[投票(2)]
★3父と娘のラブロマンスに見えました(汚い大人だから) [review] (ボイス母)[投票(1)]
★5子供が感じるもの、見えるもの、聞こえるもの、そして子供には感じも見えも聞こえもしないし、想像も予測もできないもので、すべての画面が出来ているのだろう。父の存在を中心に 大人はそこを訪れる他者としてかかれている。天才的。 (エピキュリアン)[投票(3)]
★5幼い少女の不安と憧れを繊細な感性で捉えていて素晴らしい。カメラも見事だ。 (丹下左膳)[投票]