★5 | 暖かい涙がこぼれた。お礼を言いたいです。 (あちこ) | [投票(1)] |
★5 | 勇気づけられた!まだ夢を追い続けていいんですか?いいんです! (makoto7774) | [投票(2)] |
★3 | アメリカの勝ち組in田舎。 [review] (ボイス母) | [投票(7)] |
★4 | 夢を追い求める少年たちの姿がすがすがしい。イギリス炭坑ものの共通項である、息子を思う父親の存在がこの映画の成功を約束した。最後も思わずグッときてしまった。 (ことは) | [投票(6)] |
★4 | 好きなんですよ、こんな話は [review] (新旧名駄) | [投票] |
★5 | 生きてて良かった。久々の心からの感動。えぇい、点数が足りやしない!100点 [review] (mimiうさぎ) | [投票(8)] |
★1 | 面白い程先が見える。何で今更こういう話?同じような話なら、これよりいい話はいくらでもある。主役ばかりが目立ってるのも気に食わない。もし…
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
★3 | この映画観てつまんないと思った方も、素晴らしいと思った方も、ぜひ原作を読んでみて。原作は、もっとずっと味わい深くて感動的です。 (maoP) | [投票(1)] |
★4 | 臭いセリフも匙加減が巧妙、というか、頑張ッてる田舎の少年達に微笑まずにはいられまい。 (ミイ) | [投票(1)] |
★5 | こっちの映画好きだけど、『リトル・ダンサー』は駄目と言う人もいる。
え〜、どっちも良いじゃんと私なんかは単純に思うのだが…。夢を追う物語
の需要は万国共通ってことなんじゃないですかねぇ。 (Linus) | [投票(1)] |
★5 | 映画冒頭のテロップ「これは真実の物語である」でガツーンやられる。 [review] (Kavalier) | [投票(8)] |
★5 | ありきたりの展開かもしれないけど、涙の量は半端じゃなかった。
夢は素晴らしいんだよってどうどうと言える作品になってたと思う (ぱんな) | [投票(1)] |
★5 | 夢を信じてついに・・・。「ここには僕の将来は無い!」というシーンには思わずグッときました。今年(2000年)見た中ではベスト。 (Touch) | [投票] |
★5 | 久しぶりに感動する作品を見ました。やはり、炭坑ものにはずれなしだ。少年達の生き様は、まっすぐに上昇を続けるロケットの様だった。頑固親父もいいなー。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | 動機が不純。人さまの職業や境遇に優劣があるという大前提の下に話が進む。これは受け入れ難い。 (mal) | [投票(3)] |
★4 | ジェイク・ギレンホールの田舎の少年然とした笑顔と佇まいが素晴らしく、また、学校でいじめなどのエピソードが無い為、安定した気持ちで観ていられる。変人と言われたクエンティン少年が変わってゆく様子も好き。非常に爽やかな後味。 [review] (青山実花) | [投票(1)] |
★5 | 遠い空の向こうには、希望が光り輝いている。 (movableinferno) | [投票] |
★3 | 仕事はその人の人生でもある。父親の仕事を否定するということは彼の人生を否定することにもなるわけで、溝が埋まらないのは言うまでもない。先生が言った、一生こんな街であんな仕事うんぬん・・・ここでカチンと来たのは息子ではなく、私のほうだった。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★5 | 感動の一言です。 (kt) | [投票] |
★5 | とても素直な映画。こちらも素直に泣ける。やはり映画はこうして感動と希望を与えてくれるものが素晴らしいと思う。 (m) | [投票(6)] |
★3 | アメリカ映画? [review] (鷂) | [投票(1)] |
★5 | 少年達が夢を追い続ける姿に感動!父子の関係も涙なしでは見れません。 (わわ) | [投票(2)] |
★5 | 父と息子の絆がメインに描かれている作品ですけれど、それを脇で支えたお母さんが最高!母の愛は海よりも深いとは正にこのことですね。ひっさしぶりに映画で泣きました。キャスティングが頗る良かった。 (ゾラゾーラ) | [投票(3)] |
★5 | 最後、空高く舞うロケットをみんなが見つめるシーンは泣けますね。夢をひたすら追いかけた少年達の青春。そして、その夢は現実になった訳か・・・ (ぼり) | [投票(2)] |
★4 | あの『ロケッティア』の監督なのだからこれくらいは当然の出来か。まず、炭坑町の硬質な青い色調の統一が素晴らしい。父親役のクリス・クーパーも素晴らしい。例えば、息子の友人が継父に殴られているのを止めるシーンの複雑さの表現よ!ただし、家族の描き方はとても類型的。 (ゑぎ) | [投票(5)] |
★5 | まるで米国映画とは思えない繊細な味わい。大スターもいない、派手さもない。でも、涙が溢れてくるような映画はたくさんあるが、心の奥がジワジワ熱くなっていく映画には久し振りに出会ったような気がする。 [review] (tkcrows) | [投票(11)] |
★5 | 50年前の彼らに、何故か50年後の未来を見たような気がした…。決して快晴ではないウェスト・ヴァージニア州10月の空がとても印象的だ。かなり泣かせ方を知ってる映画だけどもラストでは涙腺が緩む緩む…。そりゃ実話だもんねぇ… [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |