★3 | 僕の頭では判断できませんでした。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | タイタスの悲劇感に惹かれました。傷を癒し進み行く姿をイメージでは弱々しく感じていたけどアンソニーは感情とはうらはらに強く見えました。「自分が主役」精神剥き出しでかっこ良いけど、ストーリーとはちぐはぐに思える。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | 歴史物の映画としてのこの作品、一つ極端な強みがあります。どんな歴史マニアであっても、絶対に「時代考証がおかしい」とだけは言えません! [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 復讐が復讐を生んで、もう大変〜ってな映画でした。登場人物は私からすればバカばっかです。何の説明らしきものもなく、中世で現代なんでチョットびっくり、オイ!そこ!!中世でテレビゲームはないだろ!! (ぼり) | [投票] |
★1 | 観なければよかった。 (kazby) | [投票(2)] |
★3 | 贅沢極まりないグロテスク。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | こんなにも壮麗かつスタイリッシュなシェークスピアは見たことがない。その世界に色褪せぬ悪意と憎悪が僕等を震撼さす。これぞ必然的に作品への感動が風化しゆく古典文学の蘇生法、圧巻だ。 (drowsy) | [投票] |
★1 | 最悪、悪夢のような映画。映画の演出ではなく、映画の中で舞台演出。長野オリンピックでアサリ・ケイタの演出に伊藤みどりが邪馬台国の衣装で出てきたことを思い出します。これを斬新な演出なんて誰が思うでしょう? [review] (ina) | [投票(7)] |