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悪魔のいけにえ(1974/米)ファンのコメント

悪魔のいけにえ(1974/米)が好きな人ファンを表示する

キャリー(1976/米)************

★4シシー・スペセイク。きれい。とそれだけで。 (ALPACA)[投票]
★4善意で行った行為がことごとく悪い結果を導いているように見えた。 [review] (蒼井ゆう21)[投票(3)]
★4その他のホラーとは違った意味で残酷な映画 (天河屋)[投票(1)]
★5キャリーに感情移入した瞬間ノックアウト。久々に鳥肌の立つ作品を観た。悲運すぎて涙が出そうになる。人間の奥深さをホラー仕立てで描くことの恐怖。念動力が痛々しく訴えているところがまた悲しい。心の葛藤を無くして観てられるか。 [review] (ナッシュ13)[投票(8)]
★2学校内でのいじめ問題を解消するには被害者の気持ちを教えてあげればいいんだよ。これ観たらもういじめなんて出来る訳ないでしょ。 (sawa:38)[投票]
★3プロムで大暴れなクライマックスは好きです。 (Henri Le Dix)[投票]
★3こういう安っぽい映像すきだなあ。 (ハム)[投票]
★5ナンシー・アレンの嫌な女の演技がきちんと土台になってるのが名作である理由の一つだと思う。 [review] (t3b)[投票]
★4「2分割」のカメラワークが良かったです。・・・なお、メガネ&太っちょな体躯の女がいる。キャリーより彼女の方が、苛めの対象になりやすい顔だが・・・。 (氷野晴郎)[投票]
★3単なるいじめられっこかと思ってたら・・・・。ちょっとずれた復讐の惨劇。 本来B級映画ってこれくらいのレベルの高さだよな、となんとなく。 (しど)[投票]
★5ビデオ・パッケージの写真をずっと、殺人を犯した直後の場面だと信じ込んでいたのは、私だけでしょうか? (JEDI)[投票]
★3アメリカではきっとこのおっかさんはとてもリアル (ボイス母)[投票]
★5予想もしてなかったエンディングに☆5。しかしストーリー自体はあまりにも気の毒すぎる。 (サイモン64)[投票]
★4トラボルタに、「ベスト・オブ・トラボルタ賞」あげます。当時の風俗を胸毛に乗せて、一世一代のはまり役。 [review] (はしぼそがらす)[投票(3)]
★4キャリーの母親がムチャクチャ怖い。その人間像以上に、あんな女がキャリーのたった一人の身寄りであるという状況が絶望的で辛い。 (ペンクロフ)[投票(8)]
★3キャリーに優しい女性の先生がちとカワイそう。 (モノリス砥石)[投票]
★4「不条理」というより「理不尽」、「復讐」というより単なる「八つ当たり」。誰にも愛されず、絶望的に孤独な少女の哀歌。 [review] ()[投票(4)]
★4冒頭シャワーシーンでファーストノックアウト。プロム後の入浴シーンでカウントテン。終了〜。コントでよく効果音使われてるね。 (IN4MATION)[投票]
★4シシー・スペイセクが怖ぇぇぇ。なんか似たものを観たことがあるぞ!と思ったら貞子だった。そうか貞子の始祖はキャリーなのか。 [review] (すやすや)[投票(1)]
★3キャリーが結構かわいいぞ。シシー・スペイセクは品がある。でもこの作品の場合それはややマイナス。 (おーい粗茶)[投票(1)]
★4驚きと怖さの後に残るもの悲しさ (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(1)]
★4シシー・スペイセクは顔が恐怖映画。 (dahlia)[投票(1)]
★4濡れた髪の毛がぺったりひっついたキャリー。怖い。古典でしょ。これ。 (ぱーこ)[投票(1)]
★2不愉快。 [review] (24)[投票(1)]
★4ビデオのパッケージが怖くて、なかなか観ることが出来なかった。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★5俺の求める「青春映画」がここにあった。 (太陽と戦慄)[投票(1)]
★4“例のシーン”の寸前まで、様々なテクニックで緊張を盛り上げる監督の気迫。 (黒魔羅)[投票(2)]
★4バケツいっぱいの緊張。 (ドド)[投票(1)]
★3どこの国にもいじめはあるのだ。キャリーがとりつく島は、どこにもない悲惨な映画だった。 (大魔人)[投票]