「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
肉体と悪魔(1926/米) |
もうフォトジェニックな画面、ため息の出る美しいショットの連続。まずは、ガルボ登場の駅のシーン。ガルボは姿を表した途端に、くらくらするようなオーラを発散させる。ジョン・ギルバートが一目で参ってしまう圧倒的納得性。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
キリスト教を否定して邪教を賞賛する物語、ということでいいのだろうか。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
肉体と悪魔(1926/米) |
もうフォトジェニックな画面、ため息の出る美しいショットの連続。まずは、ガルボ登場の駅のシーン。ガルボは姿を表した途端に、くらくらするようなオーラを発散させる。ジョン・ギルバートが一目で参ってしまう圧倒的納得性。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
キリスト教を否定して邪教を賞賛する物語、ということでいいのだろうか。 [review] (寒山拾得) | [投票] |