★5 | 褒め言葉しかない。キャプラは前年の‘一日だけの淑女’と比べ、画面構成、間、アップの減少etc格段に良くなった。が、何より脚本が冴えていた。「お腹がすいたよ」「気のせいさ」なんて気の利いたセリフも多くの映画で使われているが、たぶんその嚆矢なのだろう。 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | ヒッチハイクのシーン、当時としては結構扇情的だったのではないか? (りかちゅ) | [投票(3)] |
★5 | 誰にでも安心して薦められる映画です。 (kenichi) | [投票] |
★5 | コルベールの演技サイコー、ラストはハッピーだしいいねスクリューボールコメディー。 (わっこ) | [投票(3)] |
★5 | 古い映画だが、今日までこういうラブコメに影響を与えている作品。ヘプバーンの『ローマの休日』なんてどこか似てませんか? (takud-osaka) | [投票(1)] |
★5 | カボチャ頭のコルベールにおしりペンペンするゲーブルのいやらしさ。5点。 (━━━━) | [投票] |
★5 | ラブ・コメの最高傑作。乗り込みのシーン・木賃宿のシーン・野宿のシーン・ヒッチハイクのシーンどこも大満足。 (ジェリー) | [投票(6)] |
★4 | ここでのキャプラの演出は実にきめ細かい。コテージの雨、窓、川を渡るシーンの川面の光、忘れられない美しい撮影が随所にある。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★5 | 男(クラーク・ゲーブル) の傲慢さと、女(クローデット・コルベール)の強情さを推進力に、映画は走り続け、付かず離れずの掛け合いの妙が傲慢を信頼に、強情を可憐にすりかえる。再び二人を走らせる富豪親父(ウォルター・コノリー)の粋なこと。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 仕切りカーテンのくだりは、「粋」と「下世話」が上手い具合にミックスされた、素晴らしい小ネタだ。 (AONI) | [投票] |
★4 | 本作は「抑えておくべき映画」の一本と言えるでしょう。どれだけパクられたことやら。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | ヒッチハイクのシーンが好き。ウォード・ボンドはバスの運転手役です。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |