★2 | もっと振り切って欲しかった。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 嘲りとユーモアの間の狭隘なゾーンに打ち立てられたユニークな喜劇。リッチでスタイリッシュで壊れているという人間が登場し始めた1980年代の感じはそこそこ出ている。クリスチャン・ベールは適役。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | ここでのベイル観てると、『ダークナイト』でバットマンじゃなくてジョーカーだって出来そう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 名曲♪グレイテスト・ラブ・オブ・オールがなぜかインスト。こんな作品じゃホイットニー・ヒューストンサイドが使用を許可するわけないか。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | ホラーやスリラーじゃなくて、コメディとして思い切って開き直って第二の人生(レンタル)をスタートしてくれたら☆4だった。また名刺ではなくナニの勝負があれば間違いなく☆5だった。(眼球に降りかる眩しいB級光の原因は、女流監督メアリー・ハロンのキャスティングとチョットずれた義侠心→)
[review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★3 | 笑えない。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★4 | いやぁ、クリスチャン・ベールが最高ですわ!裸チェーンソーだけでもレンタルdvd代2倍払ってもいい。86/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | 皮肉な冷笑を映画にしたら、こんな感じ。笑われてるのはあなたでもあり私でもあり、だんだん自分が小さくなって、そして消えて行く。 [review] (mal) | [投票(15)] |
★3 | パトリック・ベイトマンの性格を前半だけで描ききっている事に感服。 (わっこ) | [投票] |