★2 | 単純に、サイズや質感のてんで揃わないキャラクターらがいっしょくたにうようよとたくさん映っている画ヅラに耐えられない。 (mal) | [投票] |
★5 | 想像していたのと全然違って楽しかったです。宮崎駿作品はいくつになっても良いですね。 (雀蜂) | [投票] |
★4 | 意味とか解釈とかはいらない。ステキだった。それで十分。 (桜桃) | [投票(1)] |
★5 | ファンタジーの王道。『もののけ』で終わらなくて良かった。 (ぱちーの) | [投票(3)] |
★3 | 同じく世界的に大ヒットした『もののけ姫』と比べると「何故に大ヒット!?」という感じ。 (HILO) | [投票] |
★5 | 想像力豊かなんて表現じゃ間に合わない。想像力という言葉を超越した何か。想像力+創造力=千と千尋と言った感じか。とにかく度肝を抜かれた。 (カー) | [投票] |
★3 | 幼い頃お風呂前に裸でトイレに入ろうとすると、祖母に「トイレの神様に失礼だからよしなさい」と怒られました。それ以来、30になる今まで裸でトイレに入ることができません。半裸で入る時ですら謝りながら入ります。「神様ごめんなさい神様ごめんなさい」 [review] (Myurakz) | [投票(13)] |
★5 | さすがジブリ!!見てて飽きない楽しさがあった。 [review] (たろ) | [投票] |
★5 | 必ず観る作品 子供向けアニメなんだけどね。。。 そして観た作品 [review] (どらら2000) | [投票] |
★4 | どきどきしたり、笑ったり、泣けたり、びっくりしたり、シンプルに楽しめた。 [review] (thai) | [投票(1)] |
★5 | 宮崎映画の底流をなすさまざまな矛盾するものが、この作品では表に現れない。洗練されているがトーンダウンではない。テーマも明快。傑作。 [review] (dahlia) | [投票] |
★5 | やっぱ主義主張なく、機械愛(この場合は油屋)に満ち満ちた宮崎映画はいいなあ。その分、油屋に(隷)属していないハクやら銭婆やらの魅力がないけど。 [review] (月魚) | [投票(1)] |
★4 | 結構シュールで、つげ義春的だと思った。 (佐々木犬) | [投票(1)] |
★5 | ほぼ初体験に近いわたしの宮崎駿体験。「名前を大切にしなさい。」うわぁなんて素敵なメッセージなんだろう。ただ怖がって観ていた息子には大きくなってからこの意味を噛みしめて欲しい。鮮やかな色の映像美にも驚いた。これが、あの宮崎駿なのですね。 (m) | [投票(3)] |
★4 | もののけ姫よりは断然おもしろかった。
礼儀も行儀もなってないガキどもに見せるとよい。
ただ、千尋の急成長にはやや疑問。ほとんど仕事してないし。 (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票(3)] |
★4 | ハクかっこいいー。千と千尋キャラクター占い(自分がどのキャラに近いか)をしたら、「坊」だった・・。ワガママってこと!?それにしても、どーしてジブリはちゃんとした声優を使わないのかな。映画のためじゃなくて、客を呼ぶためとしか思えない。 (あちこ) | [投票] |
★4 | ふつうに面白い。けど、もう一点分何か欲しかった。 (鋼) | [投票] |
★5 | 昔見た夢のような世界なのに現実である社会の辛さがあって、それを乗り越えていく千尋に応援したくなっていった (山本・ジョージ・ルーカス) | [投票] |
★5 | 宮崎駿の中でも二番のお気に入りです。名前って大事だね。Monster「僕に名前はない」NeverendingStory「主人公に名前をつけてあげて。」などなど [review] (Monster Keaton) | [投票] |
★4 | 背中がザックリ開いた衣装が。 (鏡) | [投票] |
★4 | 面白いけど文化のごった煮は違和感も。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | 宮崎駿ももう終わりでしょ。もののけ姫でそんな予感があったが、これで決定的。こんなジジ臭い作品で巷が盛り上がってるのが謎です。 (R2) | [投票] |
★3 | 私は宮崎監督だからといって甘い点数にしていたようです。だから下げました。これでも、まだ甘い気がします。でも、これ以上は……。
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(15)] |
★4 | おおとりさまラブ (うさ) | [投票] |
★5 | (映画観賞後)日本ってかっこいい!!!
(DVD観賞後)やっぱり赤いよDVD!! (june) | [投票(1)] |
★5 | 5をつけておいてこんなこというのはなんですが、脚本の詰めの部分がちと甘い気がします。けちをつけようというのではなく、宮崎駿はきちんとしたドラマを描ける数少ない一人だと思うのであえて言うのです。 (ガラマサどん) | [投票(2)] |
★5 | 「言葉の力・名の力」をテーマに子供に「語るべき物語」を語ってくれたコトに(親のひとりとして)感謝!この語り口は『リトル・ダンサー』に通じる。 [review] (ボイス母) | [投票(17)] |
★4 | 面白かったけど、最後トンネルでの彼女変わってないよ!成長したんじゃないの? (かと〜) | [投票] |
★5 | アニメが観客動員数歴代一位なんて、一昔前にはお笑いぐさだったんですが。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | 木村弓の歌が流れると、いつでも回想される…
かなりグット (映画っていいね) | [投票] |
★5 | 駆け抜ける最高の水準。ちょっと贅沢だよ。 (黒犬) | [投票(1)] |
★3 | 決して大事なものを見失わない主人公と、自分を見失う周りの人物たち。佳作だが序盤と終盤の説得力が弱めなのは異世界訪問ものとして望ましくないような。 (OK) | [投票] |
★0 | 誤解を恐れずに言うならば、「大人」の私が、この作品世界に点数を付けたり云々することは、千尋の両親と同じく、触れてはならない「領域」を侵していることと同義である。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(59)] |
★5 | 名前ってヤツは人に呼んでもらうから素晴らしいのです。
何故なら自分で自分の名前を呼ぶと言う事は普通無いから。 [review] (あき♪) | [投票(7)] |
★3 | えっ!!?宮崎先生引退してから最高傑作つくっちまったーよ。
追加(2002年2月18日) 祝!!ベルリン国際映画祭「金熊賞」受賞。←のコメントほんと馬鹿ですね、皆さん笑ってください。
[review] (水木クロ) | [投票] |
★5 | 当たり前の書いてもしょうがいないし、だれもこのことについて書いてないので書いてみた。でも、感動したけどね!! この作品がモーレツに好きで、宮崎駿監督を神とあがめる人は読まないでね。→ [review] (すやすや) | [投票(38)] |