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ガタカ(1997/米)ファンのコメント

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千と千尋の神隠し(2001/日)************

★5ハクがあそこにいた訳。 [review] (ゆう)[投票(7)]
★4後味とてもあっさり。少々物足りない気分のまま帰ったが時間が経つにつれよみがえってくる独特の風味達。もういちど味わいたい!…そう思う料理を出された気分。 [review] (WaitDestiny)[投票]
★5嗚呼、ノスタルジア。 (Andy)[投票(1)]
★4千尋が迷い込んだ世界が見ていて本当におもしろくて魅力的。映画の最後まで、時間が経つのも忘れてすっかり千尋の冒険に見入ってしまった。でも映画の終わり方がちょっといつもより寂しかったかな。 (宇宙人)[投票]
★5面白かった、おもしろかったー!本当におもしろかったよー。 [review] (大魔人)[投票]
★1もし自分が子供であったとしても、この作品に向かったとき、この捉えどころの無い核の無いストーリーに戸惑ったと思う。ストーリーやキャラターに関し、どこかで観た様な・・的オリジナリティの欠損も悲しい・・。 [review] (TOBBY)[投票(10)]
★4神々の世界を見せてもらった。それは幼い頃に見た世界、夢の世界、不思議の世界。この映画を見ると、無性にトンネルを通り抜けたくなる。この世界のどこかのトンネルが神の世界に繋がっている事を信じたくなった。大人になっても信じるぞ。 [review] (Ryu-Zen)[投票]
★5すばらしいの一言。”もののけ姫”でわかりにくかったテーマをストレートに伝えてくれた気がします。まさにジブリならではのかむほと味のでる作品です。ハクかっこい〜 私のことも守ってほしい (ゆあん)[投票]
★5名前ってヤツは人に呼んでもらうから素晴らしいのです。 何故なら自分で自分の名前を呼ぶと言う事は普通無いから。 [review] (あき♪)[投票(7)]
★5辻褄が合わなくて当然か!? [review] (peaceful*evening)[投票(6)]
★5さまざまな問題を抱える現代人への警告(皮肉!?)、若い世代の内に秘めた熱い情熱への期待。どの世代をターゲットにとっても強いメッセージが伝わってくる。ちょっと欲張りすぎた感じもするけど…。 [review] (まゆ)[投票(1)]
★5自分を振り返る『妄想』。そして [review] (washout)[投票]
★3監督の新作が出るたびに思うことだけど、見ている間は動く絵でこれだけのことをやってくれたという満腹感が先にたつ。しかし見終わった後の満足感に欠ける。 [review] (おーい粗茶)[投票(5)]
★4公開当時、あまりにもヒットしていたために天邪鬼な私は「どうせすぐテレビ放映されるよ」と思い観に行きませんでした。先日テレビでこの作品を見て後悔しました。素直に映画館に行っとけばよかったと・・・。 (kenjiban)[投票(1)]
★5ハクってかっこいい。あんな風になりたいな(笑)。 [review] (考古黒Gr)[投票(1)]
★5今までの描き続けた宮崎駿があったからこそ、自然に「出てきちゃった」作品ではないだろうか。言葉は無用。「無」を体感した。 [review] (starchild)[投票(2)]
★5息を呑むほど美しい風景、そして見ていて、ウキウキワクワク、心はずむ楽しさがあった。もうそれだけで、大満足の私です。 (シーチキン)[投票(1)]
★3最終的には「物欲にとらわれるべからず」ってことと「自然を大切に」ってことが云いたかったのかな? [review] (わさび)[投票]
★2話が煮詰まると、飛んだり変身したり暴れたり物を壊したり、という宮崎駿のいつものパターンはもう飽きた。そもそも目があんなに小さくて丸くて離れてる少女が深いドラマを演じることに違和感を感じる。大人が見る映画じゃないってことです。 [review] (ハム)[投票(1)]
★5激しく「郷愁」を誘う映画。あの宮崎駿監督が、いつもの説教臭さを控え、極力、映像と話の構図で語ろうとする姿勢もすき。ただ、中盤の木製タイムカードはやめて欲しい;(余談ですが、そういう切り口では「大人のための」作品かも思います、あの世界に「郷愁」を感じるのは、やっぱ大人の方でしょ)。 [review] (YO--CHAN)[投票(1)]
★3宮崎駿の独特の神話世界は良いが、どうもまとまりがない。ダイジェスト版みたいで、大事なところが抜けてる感じ。 (マルチェロ)[投票(1)]
★5映画館では塩むすび、DVDでは赤飯むすび。 (アルシュ)[投票(5)]
★5間口が広く作ってあるので、とても入りやすい。それだけに、どのシーンが印象に残ったか...?で、自分自身を振り返れるような気がする。 (kawa)[投票(3)]
★4宮崎作品は嫌いと思い込んでいたはずだったのに。 [review] (tomomi)[投票]
★5宮崎駿の迷いが消えた会心作だと思います。 [review] (赤目)[投票]
★5批評に困る作品 [review] (イリューダ)[投票(7)]
★4全編通じて宮崎駿色が楽しめる傑作。音楽の出来も素晴らしく、画像も疾走感のある部分では鳥肌が立つほど素晴らしい出来に仕上がっている。宮崎駿の集大成といった感じが前面に出ているので、彼のファンは間違い無く楽しめる作品であろう。ただ、これで彼の作品が最後になるのではないかという不安を感じてしまったため、まだ終わらないでくれとも感じた。このイマジネーションあふれる天才にまだ傑作を残して欲しいという期待をこめてあえてこの点数。主題歌も『もののけ姫』のあの曲を上回るであろう傑作に仕上がっている。必聴。 (hess)[投票(1)]
★5観ました、良かった凄く。「古きを鳴らし、新しきを響かせる」って感じですね。欠点山ほどあっての5点は実は一番良い。 [review] (町田)[投票(23)]
★55をつけておいてこんなこというのはなんですが、脚本の詰めの部分がちと甘い気がします。けちをつけようというのではなく、宮崎駿はきちんとしたドラマを描ける数少ない一人だと思うのであえて言うのです。 (ガラマサどん)[投票(2)]
★3宮崎映画がだんだん説教くさくなってきた気がする。なぜこの映画があれほどもてはやされるのかわからない。 (makoto7774)[投票]
★4残念ながら、ストーリーに新しい発見は無かった。他の宮崎作品と比べても、脚本が群を抜いているという印象は薄い。が、やはり映像は素晴らしい。ファンタジックかつダークな新しくて古めかしい和洋折衷の何とも言えない不思議な世界には圧倒された。 (Pino☆)[投票]