★5 | ウチのヨメが絶賛してるよ、ワニのゲーナを。ロシア映画というよりソ連映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | 誰しもが云うように、かわいい。質実剛健を旨とする無骨&硬派の成年男子たる私をして「激烈にかわいい…」とスクリーンに向かって呟かしめるほどに、かわいい。きちんと「労働」が描かれているのもよい。労働が描かれた映画は面白い。それは共産主義云々とはいささかの関係もない「映画共和国」の論理である。 (3819695) | [投票(2)] |
★5 | DVDの方が画質が向上していると思う。(05・10・21) [review] (山本美容室) | [投票] |
★5 | DVDの特典で解説が入ってるんだが、怪盗おばあさんの説明文に笑いました。とにかく可愛いの一言に尽きます。 (Liz) | [投票] |
★5 | こんなのいまどきNHK教育でもやらないぞ。おもわず童心に返っちゃったじゃないか。しかし、男一人で見にいくもんじゃないな。でも好き。 (ガラマサどん) | [投票] |
★5 | 第1話「こんにちはチェブラーシカ」大好き。第2話「ピオネールに入りたい」大好き。第3話「チェブラーシカと怪盗おばあさん」大好き。・・・もっと観た―い! (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | 仕事を終えて家に帰り、ふと陥るよるべない孤独。対象のない誰かに向かって「友だち募集」のビラを書くゲーナ。その姿に胸をつぶされそうになるのは、彼と同様の思いでキーボードに向かったことが自分にもあるからかもしれない。 (tredair) | [投票(1)] |
★5 | 可愛さの余韻の中に切なさあり。ゲーナが奏でる歌は含蓄がありますね。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(3)] |
★4 | 1話目:チェブラーシカ、かわいいなぁ→2話目:ゲーナのアコーディオン、寂しげだなぁ→3話目:なんだこの哀愁! 漂う寂しげな空気は! ……キャラクターがすごく愛らしいのも良いが、何より“ロシアン・ノスタルジー”が魅力的だった。(2006.03.07.) (Keita) | [投票] |
★3 | ロシアでは可愛さは切なさに限りなく近い言葉なのだろうか? [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | !こんな可愛いキャラ今まで見た事ない!人間なら犯罪級だ…。お話も無茶な展開がかえってシュールな味をかもし出しててナイス。CGモノなんかには出せない、愛おしさ、アナログ感がたまりません。 (埴猪口) | [投票] |