★4 | 何でもないシーンが好き。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | 見え見えのいろいろな仕掛けに喜んで乗っかって、多少のつじつまの合わなさを喜んで受け入れて、さあ泣くぞと気合を入れて泣ける。やっぱり名画。 (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | このテーマ曲が好きで、よくピアノを弾いていたのですが、ついに観てしまいました。ありがちなメロドラマながら、なかなか良かったです。でもやっぱり古臭いかな。 (ビビビ) | [投票] |
★5 | 「戦争」というものが、貧しく生きる庶民にとっていかに残酷なものであるかを感じさせてくれる力を、制作後30年以上経った今でもまだ持っている作品。 (ダリア) | [投票(1)] |
★4 | 登場人物全員が不幸・・・悲しかった。お袋の涙を初めて見た映画でもあります。 (ALOHA) | [投票] |
★5 | 理不尽で不条理な別れ、別れ、別れ。あまりに悲しく、やるせなく、見ていてどうしていいのかわからなくなった。ヘンリー・マンシーニの音楽がすばらしい。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | 映画開始後すぐに大好きな作品になると直感した。予想は大当たり。やっぱりあの音楽とひまわりには逆らえない。 (24) | [投票(3)] |
★5 | 飛び乗った汽車の中で、それまで抑えていた感情を爆発させいきなり号泣するソフィア・ローレン。つられて私も号泣。いい映画でした。 (じゅに) | [投票(3)] |
★5 | スペイン人は「あれうちの国で撮ったんだぜ」と●●の一つ覚えのように自慢する。 そうかい。(ちょっとムカッ) (にくじゃが) | [投票(1)] |
★5 | カラー映画のデ・シーカの代表作であるとともにソフィア・ローレンの代表作ですね。あの厚かましい美貌には日本人として気後れする部分もありますよね。でも美しさには変えられませんね。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | やはり見所は若き日のソフィア・ローレンですが。内容も「今の時代に生きていてさえ自由奔放にみえる二人の主人公にとってさえ、戦争はコンナにも重く痛くのしかかる・・。」と言うリアルな説得力のある名作でした。 (ヤッチ) | [投票(3)] |
★5 | 一面ひまわり畑に、ヘンリー・マンシーニによる余りに有名なテーマ曲が流れる美しく強烈なインパクトのオープニングから、涙が溢れる。その後も度々流れる、このテーマ曲の度に涙、涙…。もう、どうにでもしてっ!!['07.6.27ル・シネマ] [review] (直人) | [投票(3)] |
★4 | 「いいもん拾った^^」とばかりに、瀕死のマルチェロ・マストロヤンニを引きずって光の氷原を歩いてゆく彼女の美しさが印象的でした・・・ (YO--CHAN) | [投票(4)] |
★4 | 戦争の傷跡を人々の心に描写した感動が号泣の結びつきました。「待つ」苦痛の悲鳴から希望にすがりつく思いは本当に胸が張り裂けそう。鮮やかなひまわりの花は、求める人の笑顔を運んでくれるみたい。文字通りひまわりは太陽の花なのですね。 (かっきー) | [投票] |
★4 | ソフィア・ローレンの突然の号泣。 (G31) | [投票(2)] |
★3 | 思った以上にコテコテの戦争メロドラマで参った。しかしこの物語は嘘ではない。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 『夏の嵐』のアリダ・ヴァッリとは対蹠的なヴェニス庶民の女を、ソフィア・ローレンが力強く哀切に演じている。マンシーニのスコアを聞いただけで、これがご婦人向けの古典的メロドラマであることは瞭然なのだが、墓とひまわりのシーンだけは突出している。SF的ですらある。<英語吹替え版> [review] (町田) | [投票] |
★5 | 名作の名作たる所以。音楽が撮影が、そして哀しい脚本をイタリアの至宝二人が迫真の演技で「魅せる」。どこに文句をつけたら良いのか?特にロシアのロケは極上。 (sawa:38) | [投票(9)] |
★5 | 力技までの時間経過の省略が、彼女の忍耐力、生命力、そして哀しみを見事に引き立たせている。短い夏の強烈な日差しの如く。映像、編集、音楽、そしてキャストも見事。 (chilidog) | [投票] |