★4 | ショット内で催される茶番の持つエナジーと強度が唯一無二のアングル選択と奇跡的とも言える編集の冴えで増幅される。低予算「自主」を逆手に取った恥も外聞も無い何でもアリ世界で見栄と虚飾で塗り固めた力業の凝縮。北村龍平にとって最初で最後の傑作。 (けにろん) | [投票] |
★4 | ゾンビって銃を撃てるの?(笑)。ストーリー展開や次々に出てくる登場人物には、なんじゃそりゃ?の連続だけど、同時になんだこりゃ?なアクションを連発するからスゴイ。点数は全てアクション・シーンに捧げる。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | 円環を描くカンフーアクションとしての殺陣では無く、直線的な「突く」という動きによる日本の伝統的なアクションの21世紀スタイル [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★1 | マトリックス「の・ようなもの」。 [review] (tkcrows) | [投票] |
★5 | 石井聰亙、塚本晋也、三池崇史らを一瞬にして陳腐化した突然変異のデイジーカッター。あらゆる映画好きな人にお薦め。邦画の基準を示した作品。 (dahlia) | [投票(1)] |
★3 | ひと言で言えば「馬鹿な作品」なのですが、その「馬鹿」もここまで突き抜けてくれるとほとんど爽快感に変わってしまいます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | 拳銃映画のコピーのコピーのコピーの、そのまたコピーを大量コピー。北村龍平よ、お前はコピペ職人かよ。または邦画界のコロッケかよ。モノマネ師として一生を終えそうな予感と悪寒が鬱陶しい。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★2 | がんばってハリウッド目指してください。 [review] (鏡) | [投票(1)] |
★3 | 主人公以外の登場人物もすぐにはやられず、それぞれ魅せてくれるのがいい。特に前半の対ゾンビアクションは爽快。90分位に収めてたらさらに良かったが・・・。4に近い3点。 (クワドラAS) | [投票(3)] |