「女ターミネーター」(ボイス母)の映画ファンのコメント
ジェイソンX 13日の金曜日(2001/米) 妻は告白する(1961/日) 下妻物語(2004/日)が好きな人 | ファンを表示する |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) |
日本映画には青空がよく似合う(^-^) [review] (ボイス母) | [投票(24)] | |
主人の工場が八潮に在るので、うちの車は春日部ナンバーです。シンガポール人オタクに「おぉぉ、ぐれえと!」と言われました。 (りかちゅ) | [投票(2)] | |
顔を上げると見える、青い空だけは時空の距離も階級の差も埋められるのだと信じられる。 [review] (あき♪) | [投票(4)] | |
最近、空を見上げている人がいたら「廉姫と又兵衛を思い出している」確率高し。 [review] (torinoshield) | [投票(17)] | |
なんて卑怯な作品なんだろう。『クレヨンしんちゃん』というアニメのスタイルを使う事で、観客から時代考証などのリアリティを求められないという事を逆手に取ってる。ラストはまんまとボロ泣き。商業性と、作家性を両立させた原恵一は末恐ろしい。[’05.5.4VIDEO] (直人) | [投票(1)] | |
これから実家の両親へ結婚の許可をもらいに行く、その直前に彼氏と二人で観る。「どんな家庭を築きたい?」「(野原家を指差して)アレ」…最高の助走でしょ? [review] (はしぼそがらす) | [投票(28)] | |
お見事。本当にお見事。 2003年3月30日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] | |
「子供相手に人の道・人生などを説く男」 [review] (sawa:38) | [投票(5)] | |
諸行無常。永遠なるは青い空。現代の、そして未来の廉姫と又兵衛に幸あれ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] | |
あまりにフイをつかれてしまって、涙がぁぁ。泣くはずじゃなかったんだよぉ。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] | |
ベタなストーリだが心理描写が巧くメッセージもはっきりしていたのでかなりグッと来た。ただ美麗過ぎる背景が反っていやらしさを感じさせたし、前半の入念な時代描写も「まんが日本の歴史」などを彷彿とさせ不気味。 (町田) | [投票] | |
この映画がGW限定公開。かたや『千と千尋〜』は延々とロングラン。不公平だな。ま、金の掛かり方も桁違いではあるが。世界に発信するべきなのは間違いなくこちら。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(12)] | |
空を眺めて・・・遥か、遥か遠くの人を想う。 [review] (washout) | [投票(16)] | |
『キン・ザ・ザ』は映画史上に残る空間移動を実現したが、本作も映画史上に残る時間移動をやってのけた。[新所沢Let'sシネパーク・グリーンスポット/SRD] [review] (Yasu) | [投票(5)] | |
黒澤明がもしこの映画を観たら褒めたに違いない。きっと。 (すやすや) | [投票] | |
つくづく唸らせられた「映画」。「これがクレしん」ではなかろうが、これはクレしんで良いのだと思う。4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
青空をひたすら仰いで、いつしかその変わらぬ青さに切なさすら覚えたりすることって、他の国の人にもあるのだろうか、とふと思った。本当に日本映画らしい映画だと思う。 [review] (くたー) | [投票(3)] | |
子供向けアニメとしてではなく時代劇アクション映画として観て、この作品はなかなか楽しめる作品だった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
映画ファン必見!! そこの、日本映画に黄昏た視線を向けるアナタ! アナタに見てもらいたい!! [review] (トシ) | [投票(13)] | |
時空は超えても春日部は出ず [review] (ペペロンチーノ) | [投票(11)] | |
アニメでは泣けない。と言う人にこそ観て欲しい。技術を突き詰めた芸術的巧さが光る作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] | |
謹聴にジーンとした。 [review] (TOMIMORI) | [投票(1)] | |
青空侍、という名前に思いをめぐらせるだけでも心が澄んでいく。 [review] (アブサン) | [投票] |