★3 | クリステンセンは新世代のジェームス・ディーンだ。・・・「死」に対するアメリカ人の考え方が分かる。生きようとするアメリカ人、死ぬのを避けようとする日本人。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 今時こんな甘い人物描写で通じると思ってるんだろうか。しかも色んなところがズレまくり。 [review] (ドド) | [投票] |
★4 | 自分の特技を用いて、親子の絆を深めていく。これは良い日本語があります。そう。「芸は身を助く」と言う。ただし… [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | かなり強引な脚本に首を傾げつつも、親子、夫婦のさり気ない描写にぐっと来る。
見終わった後ケビン・クラインとクリスティン・スコット・トーマス。
あんな夫婦になれたらいいなあと本気で思いました。 [review] (トシ) | [投票(3)] |
★3 | 前半はとろいまどろっこさがあるが、家を建て始めてからは、水を得た魚のように画面が生き生きしてくる。
息子との生き様もいいが、元妻との愛の再確認は美しくていいね。本当は、知らず知らず愛が停まっていただけなんだね。と、思いたい。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 小粒の感動。ハグが雄弁に物語る家族愛の姿。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | 粗筋から想像される感動狙いのあざとさはないのだが、何か足らないからそこまでグッと来ないのだろう。 (Keita) | [投票] |
★4 | 家を建てると言う事、父親にとっては息子に残したい何か、
息子にとっては成長する事。 [review] (あき♪) | [投票(7)] |
★3 | 何が良いって、隣家の女の子・アリッサ(ジーナ・マローン)が最高。ひねくれた息子が立ち直ったのも、父と息子が次第に心通わせていくようになっていったのも、彼女のおかげでしょ。 [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | 「Life as a House」 頑丈な立派な家に住んでいても家庭は崩壊することもある。守るべきは家族の絆。それに気がついて初めて、破壊という行為は、創造の始まりとなり、家族は一つになれる。 (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |