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ニッキ・フォン・テンペルホフの映画ファンのコメント

es [エス](2001/独)が好きな人ファンを表示する

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)************

★3セリフ(字幕)が多くて疲れたから、途中少し飽きたけど、まあまあ面白かった。日本には銃があまり無くて良かった、って思いました。(←小学生のコメントみたい。笑)['03.11.27祇園会館] (直人)[投票]
★5始まってしまった戦争は止まらない。失った命は戻らない。世界中に響き渡った平和の声も、あの国には届かない。ならば私たちは、この映画を笑い飛ばすことで、溜飲を下げるしかないのか。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★2途中ちょっと寝ちゃいました。拳銃のない生活に慣れきったせいかも知れません。 [review] (stimpy)[投票]
★4面白いと思って見てはいけないのだよね。ムーアも思ったより丁寧にインタビューしている。決して我田引水型でないところが素晴らしい。俳優でないアメリカ人・カナダ人の表情から、本当の現実の人間を垣間見る。恐怖をあおりたて、しこたま利益をあげてる構図は日本も然り。 [review] (セント)[投票(5)]
★5巨体を揺すって走るムーアこそ、俺が抱いている「等身大なアメリカ人」のイメージ。飾らないモノ作りが、問題の深刻さと、乾いた笑いを運んで来る。この作品や『華氏911』に足を運ぶ人々が、アメリカを変えるかもしれない。 [review] ()[投票]
★4少し誇張している部分もあるが、あるいみこれが真のアメリカですね。見る価値あり。 (NAO)[投票]
★5骨太エンターテイメント、とでも呼びましょうか。 2003年4月13日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★5極論だが、資本主義+民主主義では、票や世論を操作できる大企業の思うがままに政治が行われる。アメリカなら兵器産業、日本なら自動車、またはゼネコン。いっそ、共産主義+民主主義の方がいいんじゃないか? (IN4MATION)[投票]
★2こういう『電波少年』もどきではなく、ドキュメンタリーは作れる筈なのだけれど。 [review] (t3b)[投票]
★4後は勝手にしろとばかりに去っていくライフル協会会長の姿。これが、アメリカが払うべきツケなんだろうな。88/100 (たろ)[投票]
★4良識あるアメリカ国民からは反社会的と目の敵にされている、マリリン・マンソンマット・ストーンからまともなコメントを引き出すという手法自体、クレイジーな社会を皮肉っている。 「猫を電子レンジで温めてはいけません」と明記しなければ訴えられるお国柄、健在。 (木魚のおと)[投票]
★5正直、観る前はこの映画をなめていた。こんなに真面目に、こんなに客観的にアメリカの銃社会の問題を扱った映画だとは思わなかったからなのだが・・。観客の事も決して忘れてなく、飽きさせない演出も見事です。(所々の笑いがシュールでおかしい) (Curryrice)[投票(2)]
★4否定にはじまり肯定に至った稀有なる痛快さ。 [review] (よだか)[投票(3)]
★4マイケル・ムーアの計算力・構築力の高さは脱帽。嘘や誇張もないまぜにして、笑いのペースで語ってくる。Kマートを悪者にしても何も変わらないが、まだこいつは好意で前進と捉えてもいいとしても、チャールトン・ヘストンへのインタビューはややマスターベーションに近いが、これも戦術か。 (SUM)[投票(2)]
★3裏通りの勝手口から撮った”アメリカ”。ハリウッド映画で見る”アメリカ”の、裏に抱える別の顔が一つ一つ腑に落ちる。これだけでも観る価値のある映画。 [review] (G31)[投票(2)]
★4負けないだろうけど、負けるなよマイケル・ムーア!応援してるよ。 (カレルレン)[投票]
★5日本版、不安&憎悪の広告塔、某都知事にもぜひ突撃取材を。 [review] (埴猪口)[投票(2)]
★5「ストレートな闘魂遊び球」をハッシと受け取る。一言、「重(おも)しろい!」 [review] (はしぼそがらす)[投票(4)]
★4これは完璧な革命だ。待ち望まれていた新しい刺激だ。 [review] (24)[投票(4)]
★4MADE IN THE U.S.A. [review] (町田)[投票(11)]
★3銃の犠牲者が少ない日本を持ち上げるM・ムーア(DVD特典)に少しこそばゆい感じを受けました。街中で銃がアメリカ並みに手に入るようになりゃ、日本だって銃の犠牲者はドーーン!と世界のトップクラスになるはず。 [review] (takamari)[投票(2)]
★5ドキュメンタリーとしては外道も良い所。でも、そうでもしないと語れない問題が・・・。 [review] (HW)[投票(5)]
★51588年、日本では豊臣秀吉によって刀狩りが施行された。1945年、米軍によりあらゆる兵器が接収された。おかげさまで平和な生活を享受していています。 [review] (sawa:38)[投票(26)]
★3テーマは好き。ただたまに漂う左っぽい匂いが辛い。ムーアがKマートに乗り込む所はちょっと引いた。 [review] (某社映画部)[投票]
★4‘この国は何かがおかしい’から始まるこの作品の中で、一番面白かったのは、米国人の人となりを歴史から解明する漫画のシーンだ。そして自らを、解明されたそんな捉え方をする米国民がいる(ムーア氏だけではないだろう)というのが、興味深い。 [review] (KEI)[投票]
★5面白くってためになる、へたな社会派ドラマよりどれだけ考えさせられることか。 [review] (kenjiban)[投票(1)]
★4銃弾がスーパーに売っている社会って・・・。何かが狂っている (TM(H19.1加入))[投票]