「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) |
超軽量タッチの中に色々と詰め込んでいてどうにもバランスが悪い。しかし飽きさせないのは流石。 (赤い戦車) | [投票] | |
ディカプリオはいい役者になってるなぁ。 (ドド) | [投票(1)] | |
なんかスピルバーグらしい甘ったるい映画。それは画面に厳格さがない、ということなのだが、画面だけでなく、音楽も含めてベタベタじゃないか。ジュディ・ガーランドが3回もかかるのは、ファンの私でも冗漫な感覚に思える。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
60年代風軽快コメディテイストを装いつつ家族離散の苦悩をマジで描くという、どっちつかずのコンセプトをタイトルからしてのゴージャスさと陰影深いカミンスキー撮影で縁取り纏め上げたスピルバーグの力業とも言うべきカルト作。 (けにろん) | [投票(13)] | |
ガラスの向こう、画面の向こうを見つめることの孤独。 [review] (煽尼采) | [投票] | |
長い長い言い訳を聞かされる2時間半。見たかったのは軽妙痛快武勇譚だったのに。 (mal) | [投票] |