★4 | ヒロインと同じくインド系の監督は、自らのルーツ(文化的アイデンティティ)の全てをこの映画に余すところなくたたき込んでいる。[テアトル新宿] [review] (Yasu) | [投票(6)] |
★4 | 『ムトゥ・踊るマハラジャ』程ではないが、派手なインド人社会の結婚式、サッカー・少女たちの爽やかな色気、小ネタの笑いなどなど・・・満足。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | おお、復唱するだに(しなくていいよ)、こっぱずかしい、クサいセリフを。あー、でも、かっこよくて、スパイシー!!ジュリエット・スティーブンソンが、また笑わしてます。 [review] (kazby) | [投票] |
★4 | 「スポーツスパイスにだけ恋人がいないのよ!」などの小ネタにも笑うしサッカーを通した少女のビルドゥングスロマンとしても十分に楽しめたが、やはり圧巻は豪華絢爛色香濃厚大騒響音華美華麗なイケイケ曼陀羅結婚式ではないかと。 [review] (tredair) | [投票(4)] |
★3 | 初めてサッカーシューズ買ったシーンが好き。嬉しいよね。買った後、すぐに開けて見たいよね。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | ジュリエット・スティーブンソン演じるブロンド母って本当にいいお母さんね。顔も胸も胡散臭いけど娘を想う気持ちはホンモノだった。 (町田) | [投票(1)] |
★3 | 目の前に拓けていく新しい世界を前にし、無心にのめり込んでゆく無垢な少女の姿が微笑ましい。バーミンダ・ナーグラの、どこか幼さを残す華奢な肢体と瞳が放つ初々しさが、この映画の息吹そのもの。初めて目にするインド系イギリス人たちの社会も興味深かった。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 終盤のサッカーとインド結婚式(なの?)のモンタージュに酔う。 (モノリス砥石) | [投票] |