★5 | 奇麗で透明で悲しい映像。塀の向こうには何があったのだろう・・・。 (いし) | [投票] |
★3 | 彼らにとっての「本当の世界」。 [review] (ina) | [投票(8)] |
★5 | 題材といい、北欧映画風でしたね。ラストはかっこよすぎたかな?愛と生のエッセンスと言った感がよく出ていました。商業的じゃないのに良く創りました。そこをほめたい。 (セント) | [投票] |
★3 | 片隅で唱える終末の孤絶した世界観は蠱惑的ではあるが抽象化というかシンボライズが昇華し切れてなく青くて生硬。しかし、それを補って余りあるCHARAのラジオ音声めいた声と巻き舌喋りが鬱陶しい反面心地よくもあるという不可思議なアンビバレンツ。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 全てが 美しく そして 泣けます。 [review] (いくけん) | [投票(2)] |
★2 | イメージ先行の表現派って感じ。20分でいいと思うこの内容。短かったら☆3つになるかな。 (ぱーこ) | [投票] |
★2 | えぇ〜っと、今も80円でしたっけ?ピクニック?ぬるくなるとヤバいアレは好きなんだけどね〜どうも岩井俊二乳業のピクニックはどうもねぇ〜。 (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★2 | 健常者が夢見る狂気の世界ほど、都合のいいイメージはない。これを見るとなぜか、日本てつくづく平和だなと思ってしまう。 (crossage) | [投票(1)] |
★2 | 出演者は好きなんですが、意味不明でした、はい。 (サー) | [投票] |
★3 | 塀の高さ+身長が実際の視点だから結構怖いんです、実は(塀渡りのセミプロが語る) [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★2 | picnicというのは屋外で食事すること。あれは徒歩旅行、つまりhiking。定着した和製英語なんだからカタカナにしときゃいいのにあえて英題にし、しかも間違ってるところが「ああ、岩井俊二的…。」 [review] (tredair) | [投票(8)] |