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ツイン・ピークス(1990/米)ファンのコメント

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七人の侍(1954/日)************

★5素晴らしい泥んこ。三船の尻。志村喬の声。忘れられない作品 [review] (chokobo)[投票(2)]
★5何よりもまず最初に「参った!」と思わせられる。「黒澤明=巨匠」の図式以前に、この上も無くダイナミックでスタイリッシュでドラマチックでクールで情緒溢れる、あらゆるレベルで鮮烈な作品。・・・のハズ・・・。 [review] (HW)[投票(4)]
★5しびれる。どこをとってもしびれる。映画の楽しみの全てが詰まったエンターテインメントの最高峰。 [review] (mal)[投票(5)]
★5馬の蹄のなんと荒々しい事よ。セリフのテンポと音量の緩急見事。逆に言えば今の映画はどんなセリフでも聞こえすぎ。何故か→ [review] (torinoshield)[投票(35)]
★3前半眠かったが、後半の合戦のシーンから面白かった。日本語なのに声が聞き取れない、字幕必須邦画。 (NAO)[投票]
★5かげの主役はあの真っ白に輝く米。 (tomcot)[投票(1)]
★5ラブもアクションも笑いもスリルも、もう何でもあってよ。映画のお手本みたいな極エンタテイメント。 (tamic)[投票(1)]
★5映画にひとつのカテゴリーを、つくってしまった映画なんじゃないでしょうか。ただ、面白い、面白い、といって、何度も何度も観たい。まだ、15回ぐらいしか、観てないもん。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★5他のリメイク駄作群と違うのは、菊千代の人生そのものが、実はこの映画の太い主軸だから。 (Carol Anne)[投票]
★5七人の侍、というより、『米と刀』。まさにザ・日本映画。今だ先端的でありまた、偉大なるオーソドクシー。 [review] (煽尼采)[投票(6)]
★5ぼくは黒澤明の最高傑作は『天国と地獄』だと思うのだけど,でもやっぱり,こいつも数少ない5点の壁を突き破っちゃうんだ。 (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★5この面白さ・楽しさ・カッコよさは衝撃的。役者の芝居や野武士との壮絶な戦いには恐ろしいまでの迫力がある。ちょっと長いけど、それ以外には何の文句も思い付かない。侍七人のキャラクターも全員魅力的。これほど「映画を見た」気分にさせられる作品はそう無い。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★5もう、これは何と言って良いやら… [review] (甘崎庵)[投票(13)]
★5仲間を求めてつるむのは「ナァナァ・ブラザース的集団」。他人同士がひとつの共通の目的のもとに集まるのが「七侍的集団」。私は後者に美学を感じる。 (カフカのすあま)[投票]
★5かっこよい。 (コマネチ)[投票(1)]
★5傑作。でも私的には『椿三十郎』の方が上。 (月魚)[投票(1)]
★5ビデオで拝見!見る前の想像では、終始シリアスな場面ばかりなのかと思っていたから、三船敏郎のコミカルさが非常に印象深い。この映画は是非ともスクリーンで見たい。。。。会社の組織として見てみるのも面白いかも。七人の侍=管理職、百姓=社員。 (ミジンコ33)[投票]
★5「こいつら自分達はヒエの飯食って、お前等侍には米の飯食わせてるんだ!」 あのヤクザ者もきっと貧乏百姓だったんだろうなあ。この台詞が持つ意味は大。 (sawa:38)[投票(6)]
★4最高到達点。 [review] (ドド)[投票(2)]
★3オープニングの字幕が今見ると斬新でいい!三船敏郎がかわいい!! (TO−Y)[投票(1)]
★3長いし、セリフも聞き取りにくい (二液混合)[投票]