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それでもボクはやってない(2007/日)ファンのコメント

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下妻物語(2004/日)************

★4いやいや、まいった。「桃子とヤンキー」と言えば『ハイティーン・ブギ』しか知らなかった私には、まさに目から鱗の快作であった。とにかく配役の妙に尽きる。全ての役者が「この人しかいない」と言えるほどのハマリ役だ。あと、この映画は…。 [review] (ナム太郎)[投票(7)]
★5思いがけず、これは傑作!かなり笑うし、ラスト少しホロリとさせられる。しかも、hiroshi1さんの仰るとおり、深田恭子はまさに一世一代のハマリ役!この役を他に演じられる女優が、果たしてこの世の中にいるだろうか?実は凄い女優なのかも。土屋アンナも好演。樹木希林はもっと出て欲しかった。[追記あり→]['04.10.2京都みなみ会館] [review] (直人)[投票]
★5ロリータとヤンキーとジャスコと牛の芸術的融合。ビバ!田舎ルネッサンス。 (よだか)[投票(2)]
★5深田恭子の男前ぶりに拍手喝采するくる日が来るとは!邦画にはめずらしい役者の演技が映画のカタルシスに直結する大傑作。深田恭子一世一代の”あの”名演技を見逃してはならない。 (すやすや)[投票(1)]
★52人の魅力が多段階ロケットとなって☆5点まで打ち上げた。いつか振り返って「5点!?」と思う日が来るかも知れない。そんときゃ見直せばきっと「5点に決まってンだろォ!」と叫ぶだろう。☆5点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
★4笑いすぎて額から血が出た。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★4中島哲也の映画はいつだって「夏休みの終わり」のような切なさが漂う。桃子もイチコも我々の姿だ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(24)]
★4土屋アンナのドスの利いた声がいい。 (kenichi)[投票]
★5ここに書かれた多くのコメントにプラス1点 09/05 2005(遅れてDVD視聴) (中世・日根野荘園)[投票]
★3マンガっぽすぎてついていけない場面もちらほら。しかし [review] (あちこ)[投票]
★4こういうノリの作品が支持されることから、まだまだ日本のアニメーションに期待している私だが、桃子は日々増産されてもイチコ不在(もとより興味もなし)の状況は続く。残念である。 [review] (ガリガリ博士)[投票]
★5笑えて泣けて見終わった後スッキリ爽やかな気分になれる稀有な作品です。男前な深田恭子に痺れました。 (TM(H19.1加入))[投票]
★5クラッシックな名作洋画に関しては博識な親父が「この映画面白かったよ」って言ってた。この映画鑑賞後、親父をほんの少し好きになった。どの辺りが彼のお気に召したのかじっくり語り合いたい。なぜ『ピンクなチラシ』のこの映画を観る気になったのか。あぁ、親父よ。ジャスコのポロシャツを着ている今年、齢63歳になる親父よ、語ろう! (IN4MATION)[投票(6)]
★3桃子が踏んだ牛糞がまるで臭そうに見えないのが残念。 [review] (ミドリ公園)[投票(1)]
★5例えば小津だとか黒澤明だとか、今は亡き日本の巨匠たちにこの作品を見せてみたい。 [review] (パグのしっぽ)[投票(2)]
★4鑑賞後の一言 「中身も凄いがタイトルも凄い」 [review] (ぐ〜たらだんな)[投票(3)]
★5「下妻物語」と「バカの壁」 [review] (takud-osaka)[投票(1)]
★4このローカルぶりは、誰もが抱いている自分のコンプレックスとの戦いである。コンプレックスの克服こそがこの映画のテーマなんだ。(と思う) [review] (chokobo)[投票(1)]
★3代官山へスタンド・バイ・ミー。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(7)]
★5久しぶりに、見終えてすっきりした感覚だ!お孃様風の深田恭子とヤンキーの土屋アンナの組み合わせ。違和感はあるけど、こういう組み合わせってけっこうありますよね? [review] (映画っていいね)[投票(1)]
★4原作者と監督、ふたりの強烈なアクが交わったらあら不思議。素晴らしくエンターテイニングな作品に仕上がっていた。(2004/06) [review] (秦野さくら)[投票]
★5誰もが持っている「大切な出会い」が、自分にもきちんと訪れていたことを思い出させてくれる映画。面白くて楽しくて、そして何より嬉しい映画。 [review] (Myurakz)[投票(39)]
★2真剣に受け取る気になるものを何ひとつ提示せずに最後に友情でございは成立しないだろ常識的に考えて… (ペンクロフ)[投票(1)]