★2 | エヴァンゲリオン新劇場版:Q というよりも
エヴァンゲリオン新劇場版:空騒ぎ みたいな感じでしょうか。 (大魔人) | [投票(2)] |
★4 | かつて映画史において、過去作の積み重ねをこれ程までに放棄した「3」があっただろうか・・・ひょっとすると、これは観客が史上初めて遭遇する事態なのかもしれない。だがそれ故個人的には今までのシリーズで一番面白かった。『序』『破』よりエヴァらしいし、旧劇のような迷いもない。監督の描きたいことをきちんと描けている感覚がある。ある意味庵野秀明版『崖の上のポニョ』。(少し追記) [review] (赤い戦車) | [投票(5)] |
★2 | 気分が悪い [review] (ロボトミー) | [投票(4)] |
★4 | ふははは。笑いがこみ上げてきたよ。監督と同時代を生きて同じ感動を共有してきたかどうかがこの作品を評価する際の分かれ目(←乱暴)。 [review] (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★4 | いったい何が起きてしまったのか、今何が起きているのか、よく判らないまま、クギ付けになった自分がいる。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★3 | いつも通り期待を裏切るエヴァシリーズ映画な感があって、想定の範囲内出来。説明も無しに続編とは思えない内容。ただヴァレの艦が飛立つ時、ノーチラス号の音楽がかかって体温が上昇した(笑) (考古黒Gr) | [投票] |
★5 | 別物として解釈するしかないのでしょう。(2012/11/18 ユナイテッドシネマとしまえん) [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★3 | 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は悲しい映画だ。だって観た時は面白いのに、批評しようとすると悪い言葉ばかりが浮かんでくるんだもの。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★2 | ストーリーやキャラクター造型の問題ではなく、この作品にもはやアクチュアルなものを感じられなくなっていることに気づかされた。敢えて言えば、震災後に変わってしまった前提が反映していない作品だから。そして、それは仕方のない事でしょう。 [review] (ツベルクリン) | [投票(1)] |
★1 | 「破」のラストから「Q」オープニングまでのお話はすっ飛ばし、そしてキツネにつままれたような顔で帰る人々、混迷の物語はちゃんと次回作で納得の終幕ができるのか?期待せずに待つ。正直呆れた。 (サイモン64) | [投票(3)] |
★4 | 「『序』これじゃなーい、『破』これじゃなーい!、『Q』これこれーーー!!」みたいな。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
★2 | シンジ:「僕にはカヲルくんが何を言ってるのか全然わからないよっ!」 このセリフ、移植しますかw 誰もわかりませんから安心してください。観客とシンジのシンクロ率は著しく低下し、観客は置いてけぼり。ハッキリしていることは、『Q』単体としてみた場合、人に勧められるレベルの映画ではないということ。(2012.11.17 鑑賞) [review] (IN4MATION) | [投票(9)] |
★2 | 庵野はやっぱり成長してる。だけどこの作品は僕は嫌いだ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | どう転んだところでわたくしは悪口を言うのです [review] (ペンクロフ) | [投票(25)] |
★3 | 説明過多の作品が多い昨今、ここまで説明せずに「行間読み」を強要する作品も珍しいしが、翻るとこの作品にしかできない技。自分がエヴァに求めている怪獣映画としての要素が弱いので今回は評価が低い。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | 破でここまで変えるかって驚いたけど、破からここまで変えるかって感じでもうびっくり。破は「あれ、エヴァってこんな話だっけ?」と戸惑いもあったがQは「あーエヴァってこんな話だ」という印象。 [review] (パピヨン) | [投票(6)] |
★1 | あー火星にでも土星にでもM78星雲にでも行ってやっててください、みたいな話ですな。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | 相変わらずのエヴァでした。シンジへたれだし。アスカわめいてるし。カヲル声いいし。もともと意味わかんないし、前回のことも忘れてるし、画面はすごいし。面白かった. (ぱーこ) | [投票(1)] |