★5 | もう台詞とかおしゃれー。名前がいいよな。椿が咲いてるから、「椿三十朗」とでもしときましょうか。だって〜 [review] (fufu) | [投票(1)] |
★5 | 半兵衛は三十郎に同類の匂いを嗅ぎ、禁断の愛の扉の入り口を開けかかったからこそ、どちらかが死なねばならなかったのだ。問題は三十郎がそれに気付いていたかどうかだ。 (sawa:38) | [投票(6)] |
★4 | 無敵のチャンバラ映画! [review] (G31) | [投票(6)] |
★5 | なんちゅう素敵な金魚の糞たち。この面子を引きずれる三船の存在感は、本当にすげえ。 [review] (kiona) | [投票(9)] |
★4 | 三船の殺陣のシーンは動きが速すぎて、フィルムのコマで見ても消えている時があると聞きました。 [review] (東京シャタデーナイト) | [投票] |
★5 | もう私も三十郎です。四十郎にはもうちょっとあります。 (ヒロ天山) | [投票] |
★5 | 三船敏郎の演技が最も充実している頃の作品で、殺陣シーンは特に凄い。何しろ息を止めて相手を切ってたらしい。カッコイイ! [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 名を名のるシーンなど三船ならではの味。強さも弱さも男の中の男,三船。好対照な仲代。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 大した事の無い話をコメディの要素も入れて、それなりに面白くしているとは思うが・・・。期待し過ぎたか? (直人) | [投票(2)] |
★5 | この映画の三船敏郎の演技力=存在感たるやとてつもなく凄い。何回みても飽きないし、いつも最後まで見てしまう。 [review] (トシ) | [投票(3)] |
★5 | 『黒澤明』は、侍と白黒!! (ケンビックリ) | [投票] |
★4 | 脚本が面白いんだと思いました。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | あの合図の仕方は日本的で味わいがある (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 元祖スプラッタームービー。最後のシーンの緊張感と一瞬で終わる殺陣がスゴイ。 (すやすや) | [投票] |
★5 | 奥方様と押入れ侍、あと、口半開きの田中邦衛に5点。 (天河屋) | [投票(3)] |
★3 | すごくきれいな老女を見て、「この女(ヒト)昔はスゲー美人だったろうなぁ…」って想像するような古さを感じてしまいました。ちょっと勇気を出して「3」。 (るぱぱ) | [投票] |
★5 | 豪快な主人公の裏には綿密に練りこまれた構成。縛られた三船の後ろを椿が流れていくシーンこそが、それまでの伏線がつながった瞬間。絵的にも物語的にも美しい。 (パグのしっぽ) | [投票] |
★4 | 会社の先輩にビデオ借りました。面白かったという記憶だけが残っています。もう一回見なくちゃ。 (いまち) | [投票] |
★4 | 4.5点。ラストのあれがなければ。。。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★5 | 婦女子にいいように言われても、何も言い返せない三十郎、仏頂面でありながらもおいしそうににぎりめしを食らう三十郎。やはり流れていかなければならない三十郎。素敵です。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★4 | シャイで滅法強い素浪人・三十郎再び参上!若大将も青大将もこのダンナの前ではチンピラ同然。でも女の前ではフスマに「の」の字など書いてしまう純情さがなんともカワイイのです。 (水那岐) | [投票(4)] |
★4 | 『用心棒』の続編なのだが、喜劇性が濃くなっていて愉快な反面凄さは落ちた。三十郎の台詞がいくつか読めてしまった。どの役者が誰を演じているのかを当てるのも楽しい作業だった。 (RED DANCER) | [投票] |