★4 | プロの仕事。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | 敢えて語られないことにより、ヒットマンの中にあるサムシングが伝わってきたような気がする。伝わってきたと言えば、静寂をもって良しとする演出により、迎え撃つ刑事の高鳴る心臓の音まで聞こえてくるようだった。 (kiona) | [投票(1)] |
★4 | 着々と準備を進めていくジャッカルと、事実をひたすら追っていく捜査側。一見これで140分は退屈に見えるが、観ている間に、物語を盛り上げる必要がないことに気づく。演出しなくても、確実に暗殺決行の時が迫っているという静かなヒリヒリ感。大人だ。88/100 (たろ) | [投票] |
★5 | ドキュメンタリーぽい粒子の粗い映像と、ロングと手持ちを上手に使うという、常套手段による撮影と編集だけど、すごくなまなましい。そして、スイカですね。想像がもういっぱいにふくらんじゃって、ふくらんじゃって・・・。スイカに、2点です。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | フレッド・ジンネマンの職人技を見よ。丹念に、的確なショットを積み重ね、見る者を画面に釘付けにします。エドワード・フォックスはこの映画で初めて見ましたが、クールでかっこいいです。 (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 人物描写があまりに冷徹なため、入り込む隙がない。そういう映画なんだろうけど。 (ドド) | [投票(2)] |
★5 | 神の視点で捉えた「骨太サスペンス」。しびれる。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | 西瓜を標的に狙撃の予行演習。
ライフルを紐で木に縛って固定、発砲ごとに微妙な着弾のズレを修正していく…。
イケナイことと分かっちゃいても、ゾクゾクする程カッコイイ。 (たかやまひろふみ) | [投票] |
★4 | 原作を手際よくまとめた脚本や演出は無論、本作の成功の一番の要因はエドワード・フォックスを起用したことにある [review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★5 | 暗殺を企む側、阻止する側をドキュメンタリーのように描くサスペンスの大傑作。「ジャッカル」とはまるで別物です。 (ゆっち) | [投票] |
★4 | 原作に負けない立派な映画。贅肉が削ぎ落とされ、しっかりと見せてくれます (Lacan,J) | [投票] |
★4 | 無愛想。突き放す面白さ。 (町田) | [投票(4)] |
★4 | フランスが舞台なのにみんなが英語を喋るとは是如何に・・・?最後まで緊迫した展開で目が離せなかった。ジャッカルもさることながらあの敏腕警視ルベルも凄い。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 地味だけど面白い。『ジャッカル』としてリメイクする必要はあったのかな。 (いすた) | [投票] |
★4 | なかなか優秀でありながら、どうしても後手後手にまわってしまう捜査陣。どこでジャッカルに追いつくかが楽しみだった。どちらに肩入れする事もなく、イライラする事もなく、落ち着いて観られる傑作。 (青山実花) | [投票(1)] |