★5 | サマーの500日。 [review] (ナム太郎) | [投票(7)] |
★4 | ”ミートイズマーダー”な草食男が町で女を引っかけられる漢になるまでの物語。 (Soul Driver) | [投票] |
★5 | なんってひどい話なんだ。。。 (maoP) | [投票] |
★4 | 天然の気があるが、人当たりも良くチャーミングな女性、サマーをズーイー・デシャネルが魅力的に好演。トムが惚れてしまうのも無理はないだろうというぐらいの笑顔もキュートではまり役。歌を歌う姿も可愛かった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★3 | 男子・アメリ [review] (きわ) | [投票(9)] |
★5 | 英国映画のような味わいで様々な部分にこの監督のセンスが見え隠れ。順番に推移しないカレンダー?も結構用意周到でいい加減には回していない。自分からしてみればサマーのような女は勘弁こうむりたいが、振り回されてもいいって思えるほどの人に出会いたいと願う男性の気持ちは非常にわかる。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | これは「ハッピーエンド」か否か?でも、すっごく後味のいい映画です。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | サマーは日本で言うと鈴木杏がそんな感じで、美人なのか良く分からない、時々ブスにも見える、要するに風変わりな魅力の女の子なのである。でもそんな女の子にかぎって意外と自分をしっかりと持っている。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 運命の人なんているわけないじゃん。という映画で語るとミもフタもない話を時系列をバラバラにした編集で願望としてのミスリードを上手く絡めつつ、最後の最後まで魅せる。ジョセフ・ゴードン・レヴィットはどう見てもイケメンなはずなのに、ちゃんとボンクラに見える。器用だねこの人。 (すやすや) | [投票] |
★3 | そもそもズーイー・デシャネルを大して愛くるしいと思わないので、「サマー効果」がどうとか尤もらしく語るナレーションの、人生を俯瞰した神視点を初め、主人公が彼女に翻弄されるという物語の前提条件そのものが僕の中で不成立。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | 翻訳すると『四季・奈津子』ってことだろ?違う?違うか。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★4 | 普通の男目線の恋愛物語をMTV出身の監督らしくテクニックを駆使し時系列を細かくした構成で面白い作品に。主演のジョセフ・ゴードン・レヴィットがとても親近感を呼び魅力的だ。映画って題材はありふれていても監督の技量と俳優の魅力でここまで変わるのか。ただテクニック屈指の作品には限界もある。 (ina) | [投票] |
★3 | 互いに理解し合おうとする情熱こそが恋愛の根本だとすれば、女に端からその気はなく、これは冒頭ことわられるように確かに恋愛話などではなく、ただの夢見男の一方的な恋愛挑戦話なのだが、その「500日のトム」の苦闘の結果に、男としての魅力も面白みも感じない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 男と女の成行きなんて‘運命’としか言いようがない。愛し合っていても、結婚出来ない運命の時は、何かしら邪魔が入って一緒になれないものだ。それが、片思いなら尚更で―。ラストはちょっぴり良い。 (KEI) | [投票] |
★4 | 恋をした時の恐ろしく視野が狭くなっていく感じ、独りよがりに陥っていく感じを、ジョセフ・ゴードン・レヴィットが見事に体現。この情けなさを通過してこそ人は大人になっていく・・・のか?未だに自信がない・・・。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★3 | ジョセフ・ゴードン・レヴィットの演技が素晴らしい。ズーイー・デシャネルも可愛い。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 時制の往還が意味あるとも思えず、弾け不足な似非ミュージカルも半端で、結局は身も蓋もない展開なのだが、兎に角乗りがいい。そして、主演2人。わけても大して可愛くない不思議ちゃんキャラのズーイー。彼女が通り一遍のカテゴリーから逸脱させるのだ。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | つられてペニスと叫ぶ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | オフィスでのレヴィットとデシャネルの位置関係と距離感が絶妙。近からず遠からず。レヴィットは顔を上げればデシャネルの姿が眼に入る。デシャネルの目線にはレヴィットは入らない。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | こんな女の人には近寄りたくない。 (ドド) | [投票(1)] |