レオナルド・ディカプリオの映画ファンのコメント
HAL9000のコメント |
アビエイター(2004/米=日=独) | 正気と狂気。その振り幅を表すのに、過剰なまでのスコセッシの演出が、うまくハマった。 [review] | [投票] | |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | こういう題材で、家族愛を謳い上げるのはこの監督ならでは。こういう良心的なものを臆面もなく作れることが、まず、得難い資質です。それにしてもNexusのスタッフが手がけた冒頭のアニメは秀逸! | [投票] | |
ギャング・オブ・ニューヨーク(2002/米=独=伊=英=オランダ) | みんなダニエルが良かったって言うけど、レオだって良かったんだよ! [review] | [投票] | |
ブラッド・ダイヤモンド(2006/米) | 『ラスト・サムライ』を観た日本人が感じた違和感以上のものを、現地の人は感じるに違いない。 [review] | [投票(1)] | |
ディパーテッド(2006/米) | さすがにこれだけやれれば、オスカーも獲っていいと思うよ。作品にしても、主演にしてもね。そういう出来映えなんです。 [review] | [投票(2)] | |
ジャンゴ 繋がれざる者(2012/米) | もはやファンタジーだよ。そしてエンドロールの短さに感動した。 [review] | [投票] | |
レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米) | 普遍性のあるテーマだがやはり現代には響きにくい。それでも演出やスリリングな構成は現代劇のようであり、とんでもなく映画的な作品だと思う。 [review] | [投票] | |
インセプション(2010/米) | 仕掛けと映像表現のアイデア、時系列のレイヤーなど複雑で緻密かつざっくりと映画的に仕上げたセンスは素晴らしい。 [review] | [投票] | |
ワールド・オブ・ライズ(2008/米) | 題材が先か、(衝撃的な)絵が先か‥。何にせよ、とてもいい作品になっているけど、このテの作品に慣れてきている自分がちょっと嫌になるね。 [review] | [投票(1)] | |
J・エドガー(2011/米) | 「こんなのとは思わなかった」と観劇後に苦笑まじりに喋っていた二人連れ、ざまを見ろ。レオはデート映画なんぞにはとうの昔から出なくなっているのだ [review] | [投票(2)] | |
レヴェナント:蘇えりし者(2015/米) | この作品ゆえの体験 [review] | [投票(3)] | |
ボーイズ・ライフ(1993/米) | この頃の刑事プリオ君は、よかったね。エレン・バーキンもよかったし、デ・ニーロも含めた取り合わせは、キャスティングの妙です。 | [投票] | |
ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013/米) | 基本的に笑うための作品だよね [review] | [投票(3)] | |
シャッターアイランド(2010/米) | 本編前のアレ、いらないでしょ [review] | [投票] | |
ザ・ビーチ(2000/米) | 寝かせた甲斐があったというか、「どうせ」と思って今まで避けてきたおかげで、広い心で鑑賞できた。ボイルの若気の至り炸裂作品ということなんだけど、この青臭さは『スラムドッグ$ミリオネア』で活かされている気がするな | [投票] |