綾野剛の映画ファンのコメント
ペペロンチーノのコメント |
天空の蜂(2015/日) | 穴凹だらけ。 [review] | [投票(3)] | |
武曲 MUKOKU(2017/日) | いやいやいや、そりゃあんまりだ。ドッチラケだ。(レビューは超ネタバレ) [review] | [投票] | |
カラオケ行こ!(2023/日) | ショーモナイことに悩む男どもと肝の据わった女たち。「紅」に笑い「紅」に泣く。 [review] | [投票(2)] | |
64-ロクヨン-後編(2016/日) | ドラマ版と比較する必要はないのだが、全然別の物語になっている。映画版は例えるなら大人のお子様ランチ。 [review] | [投票(4)] | |
怒り(2016/日) | 李相日の『神々の深き欲望』。あ、俺、それ観てねーや <なんじゃそりゃ!(怒) [review] | [投票(3)] | |
クローズ ZERO II(2009/日) | 社会のしがらみから隔離されたユートピア。「終わらない夏休み」的90年代の空気感だと思う。その余裕が楽しい。 [review] | [投票(3)] | |
リップヴァンウィンクルの花嫁(2016/日) | 岩井俊二は“時代の空気”を切り取る作家だと思う。2010年代という時代を切り取った代表作と呼んでもいい。 [review] | [投票(6)] | |
白ゆき姫殺人事件(2014/日) | いろんなことが分かっている中村義洋が絶妙な職人技で描く“無責任”の物語。その最たる例が生瀬勝久の使い方。 [review] | [投票(7)] | |
64-ロクヨン-前編(2016/日) | NHKのドラマ版も観ちゃったし、まだ前編だから、映画と関係ないこと書きますね(<オイオイ) [review] | [投票(4)] | |
そこのみにて光輝く(2013/日) | 大きさを比較するのにタバコを置いたりするじゃない?そういうのが足りないと思うんだ。 [review] | [投票(1)] | |
パンク侍、斬られて候(2018/日) | かくして全能の神は人類との交信を断ったのでした、という神話。むしろ黙示録。 [review] | [投票(4)] | |
シャニダールの花(2012/日) | もっとイッちゃってるイメージがあったのだが、意外にちゃんとした映画(なのか?)。言いたいことは分からんではないが、何だかよく分からない。 [review] | [投票(2)] | |
横道世之介(2012/日) | この映画の最大の魅力は“語り口”。予告でそれを伝えるのは無理だし、書こうにもネタバレ抜きには語れない。だからあえて間違った路線で褒めてみる。この映画の吉高由里子は超絶胸熱! [review] | [投票(4)] | |
新宿スワン(2014/日) | 園子温に普通の商業映画なんか求めてないんだ。こんな生ぬるい園子温なんか観たくねーんだよ。 [review] | [投票(1)] | |
うさぎドロップ(2011/日) | ええっ!? [review] | [投票(2)] | |
その夜の侍(2012/日) | せっかくの素材を小便臭い小劇場仕立てにしてしまった、それこそルーの水っぽいカレーみたいな映画。 [review] | [投票(5)] | |
ルパン三世(2014/日) | どうせ世評は低いんでしょうから、私が全力でお褒めいたしますわw [review] | [投票(4)] | |
るろうに剣心(2012/日) | ナ・マ・ヌ・ル・イ [review] | [投票(8)] | |
GANTZ PERFECT ANSWER(2011/日) | なんか、答えなんか別にいらなかったけど。『CASSHERN』よりはるかに良くできてるし、結構楽しんだ。 [review] | [投票] | |
夏の終り(2012/日) | 苛立ちとグーパンチを描き続ける作家=熊切和嘉による「居場所を探して苛立つ女」の物語。満島ひかりに主演女優賞総なめさせたい映画。 [review] | [投票(3)] |