★1 | この作品を契機に伊丹十三は商業主義オンリーへ転落。親父さんの脚本はもっとまともだったぜい! (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 伊丹十三が、リアルあげまん宮本信子に捧げた「ありがとう」を込めた作品なのだろうけど、逆に伊丹十三が“サゲチン”となってしまい、宮本信子が持つ女優としてのオーラを格下げしている印象は一生ぬぐえない。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★2 | マルサ2本で天下取ったばかりの伊丹十三、底が早速割れた作品。凡庸なスケベオヤジの世界観で、柳沢きみおのマンガのようだ。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | 冒頭は「なんじゃこりゃ」でしたが,だんだん話が進むにつて,運命に流されているようだが優しくひたむき…という女主人公の強さに泣かせていただきました。 (まりえもん) | [投票] |
★4 | 私もずっと誤解していました・・・「まん」が「運」とは・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★4 | ちゃんとメッセージのこもった良い映画だと思うんだけどな。あげまんは幸運のラッキーアイテムなんかではなくて、男をそれとなく元気づけ、優しく包んでくれる懐の深いいい女。だからみんな、誰かを愛せばあげまんになれるんだよ。って。 (mal) | [投票(2)] |