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「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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東京画(1985/独)************

★2ヴェンダース氏は、小津監督の墓碑銘の「無」をはき違えているとみた。 [review] (くたー)[投票(6)]
★3聖域だと思ったところに何もなかった失望感が全編を覆う。いや、小津作品に残された聖域は今も現実に存在しますよ、ヴェンダースさん。またいらっしゃい。 (ジェリー)[投票(6)]
★4「川喜田映画記念館(旧川喜田邸)」で『東京画』の上映(2010年6月18日〜20日) [review] (minoru)[投票(1)]
★3だけど、ヴェンダース監督には一つ言いたい。これも又、日本の形なんですよ。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4作り手は何の感慨もなさげだが、にも拘らずスタイリッシュに切り取られた80年代日本の日常風景は今見ると新鮮で目が離せない。「小津というフィルターを通した東京」以外にマジでこれっぽっちも関心ないらしいヴェンダース。その偏狭ぶりも一周回って面白い。 (太陽と戦慄)[投票]
★4東京物語』から四半世紀を経た東京を訪れて撮影したフイルムを、さらに四半世紀を経て観る。面白い。 [review] (ぐるぐる)[投票]
★3やはり笠智衆とカメラマンの厚田氏の独白が印象に残る。芸術を創ることに参加出来た喜びが、小津へのオマージュと共に彼らの人生の一部となり、言葉にほとばしり出てる。結局、小津の作家世界の、歯車に過ぎなかったんだけどなあ。 (セント)[投票]
★3小津監督の監督スタイルが語られているのが収穫だった。80年代の東京も観てて面白かった。 (RED DANCER)[投票]
★4私の青春が被さるバブル前の東京。踊る竹の子族に感涙...でも、なぜフランス語なの? (りかちゅ)[投票]