★4 | かつてのRKOラジオやMGMのような、レトロなSF映画をみている楽しさ・嬉しさ!映画とはかくあるべき、楽しくあるべき!ポップコーンを片手に、さあどうぞ! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 話も意匠も薄味気味。これだけではやや不満だけど、ジュード・ロウとグウィネスが良い。隙のなさそうな美男美女の組み合わせのハズなのに、むしろ二人の掛け合いは微笑ましい。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★5 | ロシア・アヴァンギャルド風の映像コンセプトの中に主役3人がはまる、はまる。どこかで見たことがあるようなストーリーテリングだが、何の傷にもならずにとても粋なエンディングまでぐいぐいとドライブしてくれる。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | 冒頭5分で「誰がなんと言おうとも応援してやる!」と思わせてくれただけで充分!なにせ「大怪獣国民を救う」でっせ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | カウントダウン長すぎ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 本筋でグイグイとラストまで引っ張る脚本は、娯楽作の王道とも言えるのだが、背景説明がほとんど無いため、奥行きに欠ける。主演のジュード・ロウの魅力も今一歩。オマージュの数々が、霧の彼方にある記憶をも呼び起こしてくれて、楽しい。かもしれない。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★4 | 映像はもちろんだが、それだけでなくラブストーリーもレトロ感覚で楽しませてくれるのが実はポイント。グウィネス・パルトロウの美しさも同じく古風なこともポイント。 [review] (Keita) | [投票(6)] |
★3 | とっておきの一枚。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | レトロ未来な世界のデザインやロボット軍団との活劇などの手のこんだCGよりも、本作の魅力はむしろ役者たちの存在にある。合成の都合かバストショットが多いが、逆に表情だけで絵をもたせてくれるロウとパルトロウのかけあいが絶妙。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 『スカイキャプテン』VS.『キャシャーン』&『デビルマン』&『鉄人28号』 その勝敗は。… [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |