★3 | たいした予告編だよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 予備知識なく見たことで、この映画の価値がさらにアップしますね。シトのイメージは凄い。良く考えましたね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 変更された展開、追加されたシーンなど「おっ」と思う箇所もあるが概ね予定調和。変えない方がいいのは分かっていてもやはり何か大きいサプライズが欲しかった。次に期待。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ミサトさんの声が好きくない。56/100 (たろ) | [投票] |
★3 | アニメ版を思い出しながら単純に楽しむ、という点では全然問題がないクオリティ。だが、心に残った印象との違和感はどうしても埋められないのだと思う…。(2008.05.02.) [review] (Keita) | [投票(1)] |
★4 | 確かにほとんどダイジェストだけど、『Air/まごころを、君に』以来、11年ぶりのエヴァンゲリオンはとても面白かった。今度こそ内面に閉じていかなそうな変化を感じさせて、まずは順調な滑り出しではないかと。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 新海 誠とはまた別の映像美。圧倒的な破滅への危機と徹底した少年の内部世界の併置は変わらず。見方は解っても依然面白かった。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 矢継ぎ早の見せ場連鎖は悪くもないがタメがないのでコクもない。この世界の初心者にとって設定の疑問が放逐されゆくなか碇父子の確執が残滓のように滞留する。ファザコンボーイの青い自我相剋は美女天国のウハウハと激しく不親和で世界観を完結から遠ざける。 (けにろん) | [投票(3)] |