★4 | おばけ煙突がなつかしかった。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | 斬新な音楽・斬新なタイトルバックで始まる軽妙な作品。焼け跡闇市の時代はすぎたけれど戦争の痕色濃い時代の下町ものです。しみじみとします。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 和製『赤ちゃんに乾杯』…逆だ逆。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 五所平之助監督作品では一番です。小国英雄さんも黒澤監督と苦楽を共にされている頃で、脚本にダイナミズムを感じます。オバケ煙突ってほんと見る角度によって本数が変化するんですよね。懐かしいですね。(歳がばれますかね?) (chokobo) | [投票] |
★4 | 怒りや不満は些細な事で消えちゃうもんだ。戦後の共存意識にほんのりする。80/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 戦後がまだ続いていそうな日本の庶民の生活がくっきりと浮き彫りになっている。
それぞれのエピソードはそれほど深くはないが、シンプルにまとめている。どうしても、上原謙夫妻の話しに重きが行くが、どうも設定が嘘っぽく、空言のようであった。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 話の主旨と離れるが、健三さんと仙子さんの間借り人同士というシチュに萌え。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★4 | 軽妙な科白の掛け合いから暖かい人情噺を紡ぎ出す脚本が素晴らしい! しかしおばけ煙突ってホントにどうなってんだ? 2本になるまでは解るが…? (死ぬまでシネマ) | [投票] |