★4 | 後年になってこれを見た俺らにしてみれば・・・ [review] (kiona) | [投票(8)] |
★5 | 一人前の大人たちの論理はこうだ。「好きなことをやるにしたってうまくなろうとか、あの娘を彼女にしようとか、何かしら目標ってものをたてるだろ?」。Visionを持たずに自分のvalueにこだわる人間たちの先輩をジュリーが永遠にフィルムに焼き付けた。 (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★5 | 長谷川和彦は衝撃でした。この無理ある展開を勢いで乗り切ってしまう才能には恐怖を感じました。しかし、その後どうなっちゃったんでしょう。 (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 「ビルが倒れる」ネタは中々面白い。84/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 実際はこんなに簡単に精製できませんよ。 (pre_hayashi) | [投票] |
★4 | 熱血に憧れる先生の歪んだ願望の話かなとか考えながら観てたが、後半の怒涛の展開にそんなのどうでもよくなった。 (ネギミソ) | [投票(1)] |
★4 | 被爆して死んじゃう猫の演技(?)が素晴らしいので助演動物賞を進呈。ボブ・マーリーに何か感じるので選曲賞。往年のショウゴ・ハマダにそっくりのジュリー(肥満前夜)にはハマショーを授与。 (マッツァ) | [投票(4)] |
★4 | 家庭で出来る核爆弾講座 ってか まいった 朕ではなく核が国家ですな 海江田みたいだ 後半のアクションは何だかルパン三世のノリ (マツーラ) | [投票] |
★3 | ポップな倦怠と反官憲ぶりが素晴らしく心ときめくが、渋谷の攻防が終わってカーチェイスあたりからの一対一の「決闘」の無駄の過剰は凡庸さを力まかせに誤魔化した結果。寡作のあまり評価高過ぎ。後半が整理しきれず3点で十分なのだが、ラストショットは完璧。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | 文太のターミネーターぶりに驚愕!ジュリーの髪の毛がボロッに恐怖!池上のパーぶりには「演技なのか?もしかして素なんじゃねえか!?」 [review] (torinoshield) | [投票(12)] |
★5 | 池上季実子ってかわいいなぁ。(05・11・26) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★4 | 広島出身の長谷川和彦が、「原爆」「菅原文太」「カープ」「終始登場するマツダ車」などの広島的記号をちりばめた作品、とそう見えてしまった。 [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(19)] |
★3 | 今でも朝の京王線新宿駅ではカエルみたいに潰れた哀れなジュリーがそこかしこのドアに見える。 [review] (新町 華終) | [投票(4)] |
★4 | ジュリーの情けないカッコ良さに燃えまくったんだけど、見終わってよく考えたら、立派な「バカ映画」でしたね。 [review] (STF) | [投票] |
★5 | 当時は、日本映画の限界に行きついた作品だと思った。20年以上たった今もこれが限界だと思うと複雑な心境だ。 (ナム太郎) | [投票(9)] |
★4 | 小学生の頃見て、夜寝れなかったのを覚えている。強烈な印象だった。 (vinzee) | [投票] |
★3 | 破裂することを恐れずに繰り返し膨らます風船ガム。反復の予感が喪失された今、有り得ん、いやあ元気だわすげえわファンタジーだわと思う。真にバカげたテロリズムは「闇」から来るのではない。沢田の風貌の明るさも正解だろう。所謂「深淵」って、光で満ちてるのかもしれない。改めて「元気」って邪悪だ、と思った・・・とネタはいいが演出は賞味期限切れのダサさ。 [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★3 | あらゆる意味で私の想像を超えた(?)映画 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★5 | 一生ストーンズは日本に来ないだろうなと思っていた学生の頃、「ストーンズ」の名が出てるというだけでビデオを借りたら凄すぎて、ハマりました。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | ジュリーはかっこいいわ、文太は強すぎるわで、おもしろすぎ。 [review] (バーンズ) | [投票] |
★4 | 邦画でも、探せばすごいのたくさんあるよな。ジュリーの切れ具合と、文太のしつこさは一見の価値あり。 (三郎) | [投票(1)] |
★5 | 沢田研二は原爆と結婚したのであるが、このように俗人を超越した人間は不思議な魅力を発散しており、世間からは羨望(池上季実子)と拒絶(菅原文太)と嫉妬(私です)を浴びることとなる。ちなみに、
[review] (ゲロッパ) | [投票(3)] |