★4 | ボクはこの映画を指示する。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 主人公のモデルになった人物への敬意は伝わってくるが、淡々と進むストーリーからは緊張感をあまり感じない。実話だからということもあるのかな。[TOHOシネマズ六本木ヒルズ5/SRD] (Yasu) | [投票] |
★5 | 正義のために働くメディアは格好良いですが、実はそれはとっても皮肉な問題だと気付きました。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | エド・マローというTVキャスターがいたという事実がアメリカの現代史にはあった、ということを、今、言うべきだとする製作者の意図は、抑制されたドラマによってかえって強調されていたのではないだろうか。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | 規定の事実という前提なのだろうが、マッカーシーのサディスティックをもっと前面に出した方が劇的であったと思う一方、実験的とまで言える抑制を選んだクルーニーが嫌らしくも男前とも思う。とにかく技術であってモノクロの粋とも言える撮影。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | ほとんど屋内で展開する物語ならではの熱気。タバコの煙の匂いが、モノクロの映像の向こうからこちらにも伝わってくる。『12人の怒れる男』を思い出した。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 社会派ムードのみでエンタテイメントに結実しなかったSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票(1)] |