★3 | 原画沖浦啓之とクレジットされているが、理事長と人形だろうか。そこだけ『イノセンス』。たまに出る足フェチな構図もあやしい(それは『人狼』)。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★5 | 観る人によって評価が全然変わってしまうのが夢の描写でしょう。それ考えてるだけでなんか楽しくなってきます。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | 他人の夢の話なのに面白いと思えたのは『インセプション』以来(見る順序逆だが)。俺もあのパレードに参加したいとの誘惑を断ち切りがたい。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | パプリカの容貌とかコケットリーが昭和くさい。 (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★3 | 素直に凄い映像だと感じた。だけど、中身が理解しづらいんだよなあ。いろんな意味で。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 確かにアニメーションという形式は現実から非現実(この作品においては「夢」)への「跳躍」を表現するのを得意とするのかもしれない。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★4 | 夢がゴッタ煮なフィギュア等の物で代替されるところに限界を感じ、刑事のトラウマは余りに青く、終盤のカタストロフも10分短い。しかし、間断しない目眩く展開には矢張り魅了される。そして、魅惑的なパプリカに代替された千葉の心根は俺ら親爺には切ない。 (けにろん) | [投票(8)] |
★2 | 天才の傑作小説を凡人が無難にまとめるとこうなるのか、というガッカリに満ちている。ただ作画監督の安藤雅司ほか凄腕アニメーターたちが存分に腕を奮っており、ハッとする動きは随所に見られる。 [review] (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★3 | 映像に関しては文句なし。しかしストーリーがだめ。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 十歳の娘と観ていたら、娘がフロイトの夢判断の話を始めて心底驚きました。たしかにりかちゅの本棚には置いてあるのですが。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |