「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
巨神兵 東京に現わる(2012/日) |
庵野秀明作品ではない、というところにこの作品の価値があるのかもしれません。(2012/11/18 ユナイッテッドシネマとしまえん) [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
中二病的なモノローグには、またかとゲンナリするものの本編映像は見所あり。 [review] (ガリガリ博士) | [投票(1)] | |
下手な物語を付与してしまったのが一番の問題。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
『ナウシカ』の補完物と思えば、アラはあっても見れる範囲。派手な破壊シーンは、それなりに爽快感がある。 (シーチキン) | [投票] | |
そもそもは特撮博物館内で上映されていた映画だったという前提で鑑賞する必要があります。CGは一切使われてません。 (ロボトミー) | [投票] | |
巨神兵が東京に現れるらしい。と小耳に挟んで私は半信半疑、噂の真偽を確かめるべくシアターに駆け込めば、なるほど巨神兵が東京に現れた。しかし仮に舞台を岐阜やケベックに置いても結局物語は同一の終着点に至るのではないか。それでも東京は破滅順の第一位を譲らない。これ東京中華思想の一端である。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
樋口真嗣の冒険的かつ高品質な映像をクソポエムで台無しにする庵野秀明。そういうのはヱヴァ新劇でやってくれ! (ペンクロフ) | [投票(1)] | |
これはぜひとも長編で観たい。監督はローランド・エメリッヒで。台詞の鬱陶しさは林原めぐみの名演で相殺。 (赤い戦車) | [投票] |