★2 | 途中何度か眠くなってしまいました。篠田監督最後の作品ということで気合を入れてみようとしたはずなのにー・・・ [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 考えさせられるところが多い映画だった。最後の作品がこれだけの出来であれば、篠田正浩も満足なことだろう。[有楽町朝日ホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 3時間の長尺の割には眠くならなかった。それだけ興味をそそられる主題ではあった。しかし、細部にこだわるのならまず、ネイティブの言語を使うべきでしょう。そして、尾崎秀実の信念が理解できるようにして欲しかった。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | こんな散漫で生煮えで、時代と切り結ぶ覚悟も感じられない映画を作っておきながら、ラストにイマジンをもってくる篠田正浩の感覚…。彼は「キリング・フィールド」に対し失礼だと思わないのだろうか? 特殊効果を駆使した戦前の街並みの再現度がすごかったので★ひとつおまけ。 (奥石 博太) | [投票(2)] |
★3 | なぜ映画的なドラマ要素を極力廃したのか。監督の興味がドラマにはなく、デジタル技術で再現された昭和の街並みにあったのか?冷めたNHK再現ドキュメンタリーを見ているような錯覚。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |
★2 | CGを書き割りに用いながら、その唯の背景にすら霞んでしまう篠田正浩の映画作りの脆弱さ。今更、共産主義ロマンチシズムを振りかざす時代錯誤的平和主義に、これまた墓場の底から呼び出されたジョン・レノンもさぞや迷惑なことだろう。ご苦労様でした。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★3 | 今時外人=英語というのはあんまり(「大地の子」で北京語をマスターした上川隆也を見習おう。)だと思うが、イアン・グレン がゾルゲのそっくりさんなので1点プラスして3点。ちなみに... [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |