★4 | クリス・タッカーがいなかったら、これがコメディだと気づかなかったかも。 (STF) | [投票(1)] |
★1 | やる気がないのなら、映画なんか作らなければいいのに。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | 険の強いジョボビッチですが、ドアップで見るとカワイ子ちゃんなんだよね。 (d999) | [投票] |
★2 | 『権力』『名声』『金』『商売女』で、君にとっての最後のエレメントは愛だったのね。100億円かけてミラジョボビッチにプロポーズしたのに、光速離婚しちゃったリュック・ベッソンに同情で2点。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★2 | ちょっとひどいなあ・・・ まあ、クリスタッカーとゴルチエはよかった (マルコ) | [投票] |
★2 | 映像クリエーターとしてのリュック・ベッソンの才能が裏目に出た。映像・音響効果に固執し過ぎて、話に拡がりを持たせたり、登場人物の感情を緻密に表現したりといった脚本家としての役割は、完全に放棄してしまったようだ。 [review] (Pino☆) | [投票(2)] |
★2 | もっと早くコメディーと気づいてればもっと楽しめたかも。 (ハム) | [投票] |
★3 | クリス・タッカーとてもいいです。まさにスーパースターでした。 (くっきん) | [投票] |
★3 | これこそオタク冥利。ベッソンはこれで満足しきってしまったのでは? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | あの歌に鳥肌がたった。 そして泣いた(知らんうちに) (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★1 | 名作へのオマージュを騙った即席料理。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★4 | 『DUNE 砂の惑星』とガップリ四つ。ゼニかけてコイツ(監督)アホや,と思わせるところが最高。『12モンキーズ』もそうだけど,こういうのにウィリスを主人公にもってくるセンスもgood! (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 自分の中では評価し難い映画の代表作・・何回も映画館出ようかなぁと思ったのに、結局最後まで観てしまった。興味をソソられるシーンもあるんですがねぇ、一回目の観賞では ノリが伝わってきませんでした。 (ガンダルフ) | [投票(3)] |
★5 | ビデオはかなり売れたそうである。私も買った。 [review] (どらら2000) | [投票] |
★4 | ついに本性を現したリュック・ベッソン。世界中の映画ファンの予想と期待をあっさり裏切ったあんたは偉大だ。偉大な馬鹿だ、リュック・ベッソン。 (HW) | [投票(4)] |
★3 | 内容はまるっきしマンガだけど、SFマンガなのかギャグマンガなのか、その辺が中途半端。なんにも考えずに見たら面白いかな?クリス・タッカーが物語を引っ張ってた。「WAR(戦争)」って文字をモニターにドーンと出すのはやめて欲しかった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | うまい具合に“ツボ”にハマる映画。こういう映画を楽しめない人は気の毒。 (マルタダ) | [投票] |
★3 | ジョヴォヴィッチは完璧だ。τ(タウ)だ。 (tenri) | [投票] |
★1 | 富と名声がどんなに大事かを知らしめた作品。この2つがあれば多感な時期に思いついたどうしようもないヨタ話を遥か極東の島国にまで垂れ流すことができるのだから。 (ごう) | [投票(2)] |
★2 | 冒険活劇としてのカタルシスがまったくない! (黒魔羅) | [投票(1)] |
★2 | 自分の嫌いな映画のエレメントが満載だった。一番うざいのはクリス・タッカーかな。もう見たくもない。しかも最後は [review] (ビビビ) | [投票(1)] |
★1 | 小学校の体育館で小学生に見せるぶんには誰も文句は言わない。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | もっと長編でやるべきと思ってしまった。無理矢理2時間に納めた感じ。 (pako) | [投票(1)] |
★2 | 出演者・スタッフも含め、みーんなリュックベッソンの夢に踊らされていたのでしょう。ゲーリーオールドマンが特に良く踊れてました。 (地球発) | [投票(2)] |