★4 | ハナからケツまで重厚な映画なだけに、日本語しゃべって「ししゃも」を食うシーンのトートツさが気になって気になって。 (STF) | [投票] |
★2 | いくらなんでもカメラ揺らしすぎだ。ちゃんと物語を語って欲しい、じっくり人間を見せて欲しい映画なのに勿体無い。なんだか「考えるな」と言われてるようで不快だった。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 煙草は健康に悪いよな〜って思いながら見てて、気付いたら1箱空になってた。 (d999) | [投票(3)] |
★4 | このアル・パチーノがすごく好き。でも、このラッセル・クロウって、なんかホモっぽく感じた。。なぜだ? (peacefullife) | [投票(1)] |
★5 | 国民と企業のどちらが社会に必要か共存するのに何が必要かを訴える&経営者の在り方は「何か?」を問う社会派秀作映画。レビューは日本のある内部告発について。(注:自己最長レビューで退屈かも…) [review] (ジャイアント白田) | [投票(20)] |
★4 | ラッセル・クロウがスーパー・ヒーローではなく普通の男であるところがいい。個人的にはジーナ・ガーションの出番が少ないのが残念ではある。 (ハム) | [投票(2)] |
★3 | 大人のケンカ。さわやかさ一切なし。 [review] (くっきん) | [投票] |
★3 | 映画終わってからの一服が苦いこと苦いこと。 (甘崎庵) | [投票] |
★5 | “YES”・・・その一息を吐き出すことの業苦 [review] (kiona) | [投票(16)] |
★3 | パチーノにラッセル=クロウ,おまけにマイケル=マン監督という絶対の布陣の上に正義の物語とくればつい期待してしまうが,今ひとつ内部告発の緊張感が保てなかった。クロウの演技力に+1したいところだが。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 既にコメント数160。一通り全て拝読してみると、自分の言いたいことは、何処かで誰かが語られています。 [review] (ガンダルフ) | [投票(2)] |
★4 | 大作を連発するアメリカにバンザイと思った作品 間違っても訴訟ではなく、すばらしい映画である! どうして日本は。。。 (どらら2000) | [投票] |
★5 | 心唸らせる最高傑作。男達の真実の戦い。 [review] (HW) | [投票(5)] |
★5 | 魂を震わす究極の男性賛歌映画。自分を信じて信念を貫く男、必ず約束を守り抜く男、仕事に誇りを持って命と情熱を燃やす男、父親として家族を愛する男。ダメさ、弱さ、情けなさばかりが目立つ現代の男達に送る、最高のバイブル。男は絶対見ろ! [review] (Ryu-Zen) | [投票(6)] |
★5 | 武器のない戦争映画。 (FreeSize) | [投票(5)] |
★4 | ダンテ・スピノッティの映像は見事です。凡庸なカメラだったら3点の作品ですけど。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | ジーナ・ガーションが妙に印象に残ったりして。アル・パチーノと対等渡り合えるのは、ある意味彼女ぐらいしかいない。 [review] (眠) | [投票] |
★4 | 静かに、深く‥‥。役者にはオイシクはないだろうけど。虚飾なしの演出野郎マイケル・マン。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | パチーノ、怒鳴り勝ち。クロウも熱い。ただ、2時間半は長い。もう少しエピソードをそぎ落とせば、テーマがより明確になったはず。 (薪) | [投票] |
★3 | 部分的にはいいところもありますが、全体としてはX
この監督駄目ジャン。まあ俳優に助けられてるかな。 (Lacan,J) | [投票] |
★4 | この映画では1人も煙草吸ってなかった。意図的な演出? (mississippi) | [投票] |