★4 | これを近未来とみるか現在とみるか [review] (HAL9000) | [投票(3)] |
★4 | 結構サロゲート社会が未整理な部分があり、観賞後「こういう場合は?」と思う点多し。が、90分弱という短尺で、サスペンス&アクションなど詰め込みすぎの感すらありで、飽きる暇なし。お話が一部分かりづらいのが難点ですが、水準以上の娯楽作では。 (takamari) | [投票(3)] |
★4 | 少し、話を急ぎ過ぎ。世界観についていけないまま、どんどん進まれても。 [review] (Sungoo) | [投票(2)] |
★4 | しかしブルース・ウィリスという男は実にファニーガイだ。こういう照れ隠しの可笑しみは男性的な資質で、女優ではきっと可愛らしさが先に立ってしまうことだろう。一流のスター俳優はいずれもこうしたチャーミングなところを持っている。 [review] (shiono) | [投票(2)] |
★4 | アバターと同時期の作品であるが故に、比較されてしまう悲劇。 [review] (代参の男) | [投票(1)] |
★4 | 小品かつ、普遍的テーマにもかかわらず、ビジュアルにSF的センスオブワンダー満ち溢れる、ちょっとした拾い物映画。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★4 | 「世界人口の98%がサロゲートを使用している」と平気でほざくなどSFとしてのリアリティは話にならないが、モストウお得意の重量感あるアクションはやはり見応えあるし、ウィリス演じるアナログ男の純情も『ダイ・ハード』的で悪くない。 (Lostie) | [投票] |
★3 | B級SF的滋味の味わえる希少な一品。間違いなく「ああこれがやりたくて作ったんだな」場面にさしかかる終盤のアクションは「何それ!」的ワンダーに溢れている。 [review] (おーい粗茶) | [投票(5)] |
★3 | ヒトが「ヒトのようなもの」に自己の人格を寄託して遠隔操作する、という着想の扱いにかけては『アバター』よりも遥かに興味深い(もちろん『アバター』にとってこれは中心の主題ではありませんでしたが)。語られているトピックの数が存外に少ないとは云え、これを九〇分未満に収めえた経済感覚をまず評価しよう。 [review] (3819695) | [投票(5)] |
★3 | ええっ。(2010/05) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |
★3 | これだけの材料をもったいない・・・という印象です。 [review] (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★3 | 「皺」や「傷」を持つ事こそが人間の証であると言わんばかりに強調されている。B級SFの佳品。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ブルース・ウィリスのカツラの似合わなさ加減は『ジャッカル』以来。でも、この作品に関しては似合わないからいいのだ。これでいいのだ。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | もっと面白く作り込めるネタだが、そうしてしまうとこのお手軽感は失われる。 [review] (ドド) | [投票] |
★3 | プロダクションIGに撮らせたらもっと深みのある作品になったのでは (二液混合) | [投票] |
★3 | 終わりよければというわけではないが、ラストのまとめあげ具合が好きな感じだったので嬉しかった。サロゲート役の各人はテロンとした肌触りで違和感アリアリだが、人間になったときの皺やしみが妙に愛おしく感じられた。皺は人間の年輪だなあ、しみはその人の歴史なのだなあと納得できたわけです。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ブルース・ウィリスのカツラが似合わなさすぎ(笑) (ドデカプリオ) | [投票] |
★3 | 「KOMEKO」ってやばいよ。関西進出はムリ? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | そう悪くない出来だし、確かによくよく見れば街角のシーンではみな似たように長身スリムな体型をした役者を揃えていて、絵的には面白いなと思わせるものはある。でもどこか中途半端な感じもする。もっともっと大掛かりにやっていけばまた違う印象があったのではないか。 (シーチキン) | [投票] |
★2 | 米国で現在進行形の「戦場に通勤する兵士」や「無人戦争」のことを絵にするのなら、こんなに退屈させないでほしい。 (TM) | [投票] |
★2 | ところどころのシーンは覚えがあるけど、オチがまったく思いつかない。観たのかな? 観たんだよな。 (stimpy) | [投票] |
★2 | 全く印象に残っていない。何がどうなったか思い出せない。でも観たんですよ私は。退屈しながら観たんですよ。。。。寝てたのかな。 (NOB) | [投票] |