★4 | アダム・サンドラーが学習しない。オチがフランク・キャプラだからどん底まで堕ちねばならず、下手に学習してもらっては困る。しかしここまで学習しないと、現実に帰っても感激は一過性に見え教訓を生かせるとは思えず、終始掴みどころがない。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★4 | 選びたかったのは「機能」だよね。 [review] (verbal) | [投票(1)] |
★3 | 新しい切り口(皆さんの云う通りドラえもんにはあった?)で面白いが、ゴチャゴチャし過ぎだ。観終わって2時間以上たったと思ったら、100分そこそこだった。得したというか、損したというか(?)。犬とラストが心に残る。ところでタイトルだが・・・、 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 巻き戻しは見てるだけ、早巻きは実体験という設定がうまくハマってる。ケイト・ベッキンセイルがイイ!!
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 自分が家庭を持ち二人の子供がいる今、反省しつつ号泣。昔なら絶対泣かねぇw (ぴち) | [投票(1)] |
★5 | コメディだと思って見始めると、後半、涙腺がヤバいことになる。三十代の家族持ち男がグッとくる。 (これで最後) | [投票] |
★3 | 『ハニー!アイム・デッド』にちょっとだけ『アンドリューNDR114』を混ぜた感じ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 実は、人生の価値に関して考えさせられる映画 [review] (hideaki) | [投票] |
★3 | 前半の馬鹿馬鹿しさは最高。こんなコトできるのか?!っていろいろ試しているのは、観てるこちらも共感できる。まあでもそれで終わっちゃあ、おさまりが付かないからああ締めるんだろうね。もう1回前半観て、後半は早送りするぞ! (CRIMSON) | [投票] |
★4 | まさかアダム・サンドラーの映画で泣くことになるとは。 [review] (ノビ) | [投票] |
★3 | 一応、コメディなのにココが・・とか,SFチックすぎ・・とか,GGの多用すぎ・・とか,そういう文句をつけられにくいような仕上がりにはなっている。 [review] (Madoka) | [投票] |
★2 | 日本人は魚を焼く時間すら待てない。おいっ、刺身バカにすんなよ!うめーぞ。 (あちこ) | [投票] |
★3 | つまり、親は無くとも子は育つってことでよろしいのでしょうか? (LUNA) | [投票] |
★3 | ケイト・ベッキンセールの魅力にうっとり。美しい方ですね。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 万能リモコンに頼り切った脚本の中で、人生の教訓というか、ちょっとした喜びを噛み締めることの大切さを教えてくれる。日本人には見慣れた某F先生の世界がある。そんな中で爆笑したし涙腺が緩んだし…。この芸当はサンドラーにしかできないな [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★5 | ケイト・ベッキンセイルの美貌目当てで鑑賞。ところが意外な大当たりに良いで裏切られた(笑)。今のハリウッドにまだこれだけのコメディーを作れる力が残ってたのかと驚いた。 [review] (HILO) | [投票] |
★3 | まあまあ楽しめるんだけど、誰でも絶対言いたくなるはずの言葉。 [review] (tkcrows) | [投票] |
★3 | あんまりやりすぎると飽きてくる。しかしK・ベッキンセールは文句のつけようのない美人妻だ。 [review] (ドド) | [投票] |
★4 | もうしょうもなく下らない部分が笑える。後半は結構お涙ちょうだい的に進みますが、その分前半のバカさ加減が際だちます。もうかなり年老いた私自身の父への接し方を少し考えちゃいました。 (takamari) | [投票] |
★2 | これは『ドラえもん』かと疑いたくなるような設定であるが、のび太=アダム・サンドラーに対するドラえもん的存在の人物が劇中におらず、サンドラーが暴走することによって、物語は破滅への道を突き進む。 (牛乳瓶) | [投票] |
★4 | 今までのサンドラー映画の中では最も「おバカコメディなんだけどちょっとホロッとさせる」バランスがお見事!! (カルヤ) | [投票] |
★4 | 余談だが、「指輪」以外でのショーン・アスティンは、こんな「筋肉バカ」ばっかりな気がする。個人的に『渚の誓い』がツボ。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★2 | コメディでしょうが笑えねぇ。 (しゅんたろー) | [投票(1)] |
★4 | なかなか庶民の視点に合わせた地味ではありちょっとベタではあるが、アメリカでは珍しい家族回帰映画。 [review] (セント) | [投票] |