★4 | フィクションとはいえ、依存症の救済のために人死にを出すとなると、そんな大事をせずに断酒会に集う人々はどうなるのか。体験を書籍として売り物にするデンゼルの神経もわからない。入試のエッセイ目的で親父と和解する息子もどうかと思う。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
★3 | ジョン・グッドマン劇場。他はもう忘れた。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | アルコール依存症の人の話。全く酒を飲めない僕は、「なぜそこで酒を飲むのか」「なぜそこで敵意をむき出しにするのか」「なぜそこで自棄を起こすのか」全く理解できず、ウィトカーに寄り添って観ることができなかった。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | こういう映画だと知っていたら観ていなかったかも (二液混合) | [投票] |
★3 | 観客を揺らそうとする部分は面白いし、緊迫感もある。でも主人公に寄れなかったなぁ。作りに甘さが残る感じ。 (あちこ) | [投票] |
★2 | 教訓や人生の価値観を押し付けられるみたいで好きになれませんでした。 (お珠虫) | [投票] |
★3 | 飛行機もののサスペンスだと思ったら [review] (m) | [投票] |
★5 | 社会的逸脱者が特定分野で秀でるという序盤のテーゼは心地よいまでに反転され映画は転がり続ける。複数のジャンル映画の様相を横断しつつ行き着いた50年代的モラリズム。そのド真ん中を射抜く確信に心を射られた。映画は時代の欠落を照射するという希望。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | いわゆる悪徳ものなんだよね。予告編のイメージとは180度違うこういう映画もまあ珍しい。それなのに、主人公にすり寄って行く我が心の哀しいことよ。この作品は観客の悪徳度を試す試験紙ではないのか、とさえ思ってしまう。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | イエス、コーク、イエス [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | 事故と、主人公の病理とが、事故の原因究明という意味では関わらないが、主人公の人生においては「自らを受け入れる」という形で関わっていく、という筋なんじゃないの?でもだとしたら描ききれてないよね。面白いことは面白かったけど。 (ツベルクリン) | [投票] |
★4 | あ、見えた、てな感じの出だしから、グイグイ引き込まれる(←オイ)。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★5 | 社会人として、人間として、父親としていろいろな想いが去来したんだけど、矜持を持つことや気概を大事にするという点に強く共感した。終盤、冷蔵庫に酒を発見したシーンは、こんな静かな映画なのに、本当に怖かった。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] |
★4 | 飛行機事故のシーンがすげーリアル!話は、途中で結末がわかった感じ。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 冒頭の飛行シーンと公聴会のシーンなんか面白かったし、すっきりしてるんだけど、普通のアメリカ映画という感じ。 [review] (味噌漬の味) | [投票] |
★3 | デンゼル・ワシントンが冷蔵庫とにらめっこするシーンの緊迫感が凄い。 (パピヨン) | [投票(1)] |
★3 | 少しだけど、LCC版『トレーニング・デイ』って感じ。コクピットの描写に+1。 [review] (笹針放牧) | [投票(1)] |
★3 | ロバート・ゼメキスの『失われた週末』。ドン・チードルが敏腕弁護士って言われてもオーシャンズの謀略じゃないかと思ってしまう。この設定は酒でも呑まないと飲めない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | 序盤の不時着に至るシーンと終盤の公聴会クライマックスのシーンは、それぞれいかにも映画的でぐっとくるものがある。ただラストはいまいち締りがない。少し甘めだが好みの映画でもあるので4点。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 予告編でだいたいストーリーが想像つくなぁと思ってたけど、全然違った。デンゼル・ワシントンがあんなキャラを演じるなんて。 [review] (stimpy) | [投票(1)] |
★3 | 面白いんだけど、中途半端な出来上がり。 [review] (モロッコ) | [投票] |
★3 | パイロットって飛行中寝れるのか?初めて知ったなぁ。いや、コイツだけか?笑 70/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 法律上の白か黒かなんてちっぽけなことで、肝心なのはどう生きるか、どういう人間かということ。 [review] (ドド) | [投票(2)] |