★3 | ゴダールのようにあからさまではなくさりげなく映画オタクな要素をのぞかせるところが、(自伝的と聞くからこそ)「映画好きなオレ」を強く主張しているようでなんとなくひいてしまった。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★3 | ビビビッて判らなかった俺ってもう大人・・・。なんてね。悪童同士の友情が良かった。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 判ってもらう術を得た僕たちは何かを得、何かを失った。 (鋼) | [投票] |
★4 | 子供だからこそ束縛される自由もある。結局、行き止まりはあるということか。 (Curryrice) | [投票] |
★5 | はちゃめちゃ [review] (NORIKO) | [投票(4)] |
★4 | 富士急ハイランドの「ローター」で思い切り真似しました。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★4 | トリュフォーって、テーマと方法が、いつもぴったり、って感じで、これも、そうなんだけど、
この作品の場合、その方法に「パリという街」というのが含まれているような気がしてならない。イントロの移動とか、アパートの中の様子とか、すごく丹念に撮ってるし。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | ラストすごかった。あの子の顔と目。 (nsx) | [投票] |
★5 | 最初から最後まで、主人公の子供っぷりが切なく、ラストシーンは忘れ難い。 (天河屋) | [投票] |
★5 | トリュフォー!!!! [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | むしろ、判ってたまるか。判って欲しくない。と思っていたあの頃。 (立秋) | [投票(4)] |
★5 | もらったビンタというものは大人になっても忘れないものだ。大人は軽々しく子供に張っちゃいけない。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | タイトルそのまんまですね。 (_) | [投票] |
★3 | できたての傷のひりつくような感じ。空に吸われていく揮発性の液体のような少年の心。粘つかない反抗。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | 大人から観れば「アナーキー」「危険分子... [review] (hk) | [投票(2)] |
★4 | 傑作 [review] (SAYONARA) | [投票] |
★4 | せっかく始めて海に行ったのに。 (マック) | [投票] |
★3 | 少年像が定型的過ぎるし作者の自伝的作品とか言われるとちょっと。 (kei natsui) | [投票] |
★3 | 雰囲気っていうか、空気がすきなのかも。 (ちゃん) | [投票] |
★3 | そりゃ、判ってくれないさ。 (rana) | [投票(1)] |
★5 | ジャン・ピエール・レオーが出ている映画で一番だと思います。 (とんとん) | [投票] |
★5 | ラスト、彼の瞳の先に何が映っていたのか。 (glimglim) | [投票(4)] |
★4 | 少年っぽさを上手に出してるとこがすごい。
そこが1番難しいはず。 (うやまりょうこ) | [投票(1)] |
★5 | 十代の自分の孤独感をしみじみと思い出す。こんなヒリヒリした寂寞とした気分を忘れないトリュフォー監督ってスゴイ。 [review] (ボイス母) | [投票(9)] |
★3 | もちろん良い作品だと思うが、それにしても世評は高すぎないかい? (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | 最後の寂しそうな顔のアップにすべてが集約されている。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 古臭い感じなので、少し良さが分かりませんでしたが、何とも物悲しげな雰囲気はありました。 (ゆーきん) | [投票] |
★4 | 全編を通して寂寥感が流れている。 (ワトニイ) | [投票(1)] |