[コメント] ソナチネ(1993/日) - 更新順 (2/3) -
浜辺の無邪気なやくざ達。 (ほだほだ) | [投票] | |
北野の集大成ですね。彼の作品群の中で最も衝撃的。 (renren) | [投票] | |
やっぱ紙相撲ですなぁ〜。紙相撲につきますわぁ〜。北野作品の中ではベスト! [review] (skmt) | [投票] | |
男の身勝手さが良い。 (さくちゃん) | [投票] | |
映画作家としては上手いとは言えないけど、映画としては上手い面白い (山本・ジョージ・ルーカス) | [投票] | |
「おれ、ヤクザやんなっちゃったなあ。」そこから始まる死の楽園。 [review] (kiona) | [投票(5)] | |
花火合戦の所とか、大人にとってのガキの頃の 危うさみたいの出ててすごい好き。 ピストルの弾一発一発の重みがすごい。 (猫又) | [投票(2)] | |
北野武監督のリアルな暴力の裏側にあるもの。(★うわあ!追記はいつのまにか、北野武への恋文となる→) [review] (ALPACA) | [投票(6)] | |
不条理で無国籍な味わい,乾ききった映像が一見さんには辛い。 (もーちゃん) | [投票] | |
光と風と海と、タナトス。なにげない場面にも、つねに死の緊張感がはらまれている空間。なにげない瞬間にも、つねに終わりへの予感が取り憑いている時間。 [review] (crossage) | [投票(2)] | |
日本映画でもこんな色が出せるのか。 (PIXY) | [投票] | |
これと『キッズ・リターン』だけにしとけばよかったのに。残りの映画は哀しい気分のジョークだよ。 (dahlia) | [投票] | |
随分と感傷的。北野武って定型文という感じ。いや、好きですよ、好きだけどね…。 (は津美) | [投票] | |
ソナチネとは「小さなソナタ」か・・・ (starchild) | [投票] | |
固ゆで卵。足立区の金字塔。 (rrei) | [投票] | |
ヨーロッパ映画でもなく、アメリカ映画でもなく、イラン映画でもなく、チェコ映画でもなく、日本映画でさえない。ここには確かに<北野映画>があった。 (巴) | [投票(1)] | |
切腹のいさぎよさと血の花 [review] (基本ステップ) | [投票] | |
言葉にしなきゃ解からないなんてこの作品を前にすると言えなくなる。大杉蓮と初めて出会った作品。 (みうみう) | [投票] | |
儚いかんじ。 (cubase) | [投票] | |
海が綺麗すぎる。 (giogoi) | [投票] | |
しろ、あお、きいろ。綺麗だったなぁ。 (poNchi) | [投票] | |
実はギャグ満載の映画。だからこそラストがせつない。ラストのあの「距離」は鳥肌もの。 (hachirougata7) | [投票(1)] | |
武流 「髪結いの亭主」 ? (1/2(Nibunnnoiti) | [投票] | |
この映画を見て、沖縄の哀愁を感じた。海の青も、そらのまぶしさも、白い砂浜も、たけしが描くと全部哀愁になります。 (いまち) | [投票] | |
映画としてよくできているが、はっきしいって面白くはない。菊次郎のほうがすきかも・・・ (長沼さん小泉似) | [投票] | |
なんで北野武ってこんなにヤクザにこだわるのかな。無邪気に遊んでいて突然死ぬシーンなど、随所にセンスの良さを感じるが、男のナルシズム臭がきつすぎてちょっとついていけない。 (mize) | [投票(1)] | |
なにもないのに歩いているシーン。それだけで良い。北野武の映画の中で一番のでき。 (gegangen) | [投票] | |
北野監督の最高傑作 (ふりてん) | [投票] | |
ああそうか、これがキタノブルーだったのか! (chokobo) | [投票(1)] | |
きれいだなーと思いました。沖縄の自然がよかった。紙相撲は、浅草芸人だなーと思いました。芸術う! (ぱーこ) | [投票] | |
現在のところ、私にとっては北野武監督の最高作。最初の1フレームから最後の1フレームまで美しい意志が漲っている。画の構図と編集のタイミングへの美意識は、頭がくらくらするほど。エレベータのなかで、ってのは、世界初? (エピキュリアン) | [投票(1)] | |
キタノブルーが最も際立った作品なのでは?沖縄の青い海と空が印象に残る。 (tsuki) | [投票] | |
絶対、カミュの『異邦人』の要素を含んでいると思う。それはともかく、 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(6)] | |
寺島進はふざけさせると最高だな。クライマックスの見せずに見せる感じは秀逸。 (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票(1)] | |
いろいろ言いたいが、言おうと思うと舌がつって何も言えない。 [review] (minoru) | [投票] | |
邦画では北がタナトス、南はエロスというのがお約束のはずだ。南の島の青い世界の中での、北野の虚無にはヒリヒリとした凄みを感じる。 (ぽんしゅう) | [投票(10)] | |
北野武監督の代表作は『HANA-BI』ではありません。断固として『ソナチネ』です! このクールさが売りだったのに、最近どうしたんだ、タケシ! しかし、相撲のシーンは何度観ても良いですねぇ。 (若尾好き) | [投票(2)] | |
彼岸で遊ぶ子供達もしくは賽の河原は僕らのパラダイスなのさ! (ハシヤ) | [投票] | |
キタノ映画では一番好き。沖縄の青い空と海、砂浜での紙相撲の場面は絶対忘れられない名シーン。すごい映画を撮るよなぁ。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] | |
まさに“映画” (バック・フィーバー) | [投票] | |
楽しげなシーンでもなぜか悲しい印象をうけた。意図なのか私が変なのか。 (tenri) | [投票] | |
なかなか良い雰囲気だが、物語りの展開とかストーリーの濃さが好きな自分としては、ちょっと物足りない。 ただ、別世界に生きる男の演技が非常に素敵。 (風上雪乃) | [投票] | |
紙相撲。やっぱり紙相撲だな。 (noodles) | [投票(4)] | |
静かな笑いと、静かな暴力。北野武の感性が冴えまくってます。 (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票] | |
紙相撲!落とし穴!マイナス1点は…何だろうな?上手くいえないけど… (トンキー) | [投票] | |
沖縄についた瞬間から、画面がカラーになった(かのようだ)。 (ミイ) | [投票] | |
始めのワンカットで惚れた。 (K) | [投票(1)] | |
緊張感があってハラハラする映画だった。途中の平和なシーンでもハラハラが持続していた。音楽がしっくりこないのがダメな点。 (chihirov) | [投票] | |
うまく言えないけど、はかなくて、キレイ。 (リンプ) | [投票] | |
大杉漣かっこよすぎ。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |