torinoshieldさんのコメント: 更新順
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日) | 以前新宿ヒルトンホテル内で目の前のアメリカ人の携帯が鳴った。「もしもーし、おーお疲れっす、えーマジっすか勘弁して」とか言ってるし。馴染む馴染まないは本人の気持ち次第って事ですね。 [review] | [投票(9)] | |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | とにかく身内(中部の白人社会)を叩く叩く。他人事だから笑えるが監督、もしかして地元の好きだった女の子がバリバリの富豪農家の白人男に取られた、とかいう過去あるんじゃないか・・・? [review] | [投票(2)] | |
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | セオデン王の悩みに同情する [review] | [投票(2)] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | 譲り合わない考えの者同士の戦いの果て [review] | [投票(3)] | |
羊たちの沈黙(1991/米) | ジョディーは黙ってても頭良い様に見える。それを超えなくちゃならん、と自らにハンデを与えたのが吉となったとかさ。 [review] | [投票(5)] | |
機動警察パトレイバー2 the Movie(1993/日) | 現実世界の自称天才犯人を本気にさせるには十分の事件シミュレーションアニメ [review] | [投票(5)] | |
パコダテ人(2001/日) | こういったモノに青筋立てて怒るのは「あなた達はアイドル映画で日本の青少年をダメにしたざます!」とか言う市民運動家みたいなもんだけど [review] | [投票(1)] | |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | この元祖を観ていて思った事 [review] | [投票(2)] | |
愛人/ラマン(1992/英=仏) | 騙し絵の妙技 [review] | [投票(5)] | |
クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993/日) | クレしんは映画しか見ていない俺にとってアクション仮面は使えねー奴というイメージだったのでこれは価値観を覆してくれる。 [review] | [投票(1)] | |
クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996/日) | すげーっす。楽しかったのに覚えてないっす。 [review] | [投票] | |
黒薔薇VS黒薔薇(1992/香港) | そばかすのしょぼい女学生が厚底丸メガネを取ったらなんとまあ美少女だった、という70年代の少女マンガそのままの設定をマギー・シュウが臆面も無くやってしまう、そういう精神がこの映画の全編にわたる基本姿勢だ。 [review] | [投票(1)] | |
ツイン・ピークス(1990/米) | 退屈だからこそ面白い田舎の諸事情 [review] | [投票(4)] | |
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド) | 高さと大きさのスケールのでかさは素晴らしい。問題は広さ。 [review] | [投票(10)] | |
ソラリス(2002/米) | 旧作との違いを考えてみる(当然旧作のネタバレ) [review] | [投票(4)] | |
エニグマ(2001/英=独=米) | ストーリーまで入り乱れの暗号にするこたない。結局誰がどうだったのさ [review] | [投票(1)] | |
シカゴ(2002/米) | 文化祭で合唱部がステージに立った。体育館の最前列で冷ややかに見てしまったヤンキー(次がロック演奏なので)の気分を味わう。 [review] | [投票(1)] | |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | 子供の頃見て興奮したものだが再見したらほとんど記憶にないシーンばかり。ひたすら実務的な救助方法にスポットを当てているせいだろう。それこそが本物っぽかったんだろうなあ、子供心に。 [review] | [投票(1)] | |
Z(1969/仏=アルジェリア) | 保守対改革派という二次元論法の根源 [review] | [投票(2)] | |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | それにしたってこれだけ日本人の老若男女が溢れんばかりに登場するアメリカ映画って初めて見た。 [review] | [投票(1)] |