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シーチキンさんのコメント: 更新順

★3怪物(2023/日)いささか凝りすぎだと思う。何を言いたいのか、今一つよくわからんかった。あと最後の方でなんとなく「銀河鉄道の夜」を連想した。 [review][投票(2)]
★365/シックスティ・ファイブ(2023/米)どうしてもこの手のものは『ジュラシック』シリーズの二番煎じに見えてしまう。SFチックな未来装備をもった人間が巨大恐竜を相手にどう生き延びるのか、というのを描きたかったのだろう。変にタイムトラベルものにしなかったのは立派だと思う。 [review][投票(1)]
★5波紋(2022/日)筒井真理子の出演作はそんなに観ていないが、彼女は良い役者だと思った。日々の暮らしの中でどうしてもわき起こる、心をざわつかせるような出来事と、そこから生じる負の感情に「本当にそうだよ」といたく共感した。 [review][投票(1)]
★3ソフト/クワイエット(2022/米)不満と偏見をはじめ妬み、嫉みなどなど負の感情を栄養に憎悪が徐々に大きく育っていく様を、淡々と描いて心底恐ろしい。わずか90分の間で、それが現実になることを思い知ることができる。 [review][投票]
★3TAR/ター(2022/米)何がどうなっているのか、何が起きているのか、具体的に示されることはなく観る者が「こういうことが起きているのだろう」と想像しながら、その不穏な雰囲気と緊張感のある画作りを楽しむ映画なのだろうなあ。 [review][投票]
★2それいけ!ゲートボールさくら組(2023/日)固くてわざとらしい小芝居が目について、見ているこちらがこっ恥ずかしく、苦笑の連続だが、藤竜也はそんな中でも、落ち着いた自然な雰囲気でさすがという感じ。学芸会に毛の生えたようなものだが、そう思ってみれば、それなりには楽しめる。[投票]
★2ザ・ファブル(2019/日)これは原作を読んでないと面白くもなんともないと思う。アクションも原作の範疇を超えていなくて、映画としての面白みがない。[投票]
★3アラビアンナイト 三千年の願い(2022/豪=米)今一つ、わからん映画だった。独創的で奇抜な映画ではあるが、言いたい事はひょっとして、かなり普遍的で平凡なことなのだろうか。 [review][投票]
★5FALL/フォール(2022/米)ただ高い所なだけ、というのがこんなに怖いとは思いもしなかった。特に前半の登り続けるシーンでの高さは本当に怖くて(下品な表現になるのでレビューへ) [review][投票(1)]
★5崖上のスパイ(2021/中国)最初の内は男優の区別がつかなくてちょっとわかりにくいところがある。しかし古典的なスパイ技術を駆使して虚実ない交ぜ、敵味方入り乱れてのスパイ合戦には、今日日、新鮮な、ゾクゾクするような緊張感があって楽しめる。 [review][投票]
★4聖地には蜘蛛が巣を張る(2022/デンマーク=独=スウェーデン=仏)早い段階で、事件の内容も被害者達も犯人も追及者もわかるのに、最後まで何が起こるかわからない、不穏な映画だった。[投票(1)]
★4ニューヨークの王様(1957/英)いかにもチャップリンらしい小ネタの数々も楽しいが、ラストの落ち着いた、静かな演出にはいろいろと考えさせられた。 [review][投票(2)]
★3せかいのおきく(2023/日)思い出したようにカラーが挟まれるが、これはやっぱりモノクロでないと観るのがちょっとつらい。幕末に近い江戸の町を舞台にしているだけに、世の中は大きく動こうとしているのだろうが、それらとは無縁に必死で生きる若者の姿を描いているから青春映画だな。 [review][投票]
★3不思議の国の数学者(2022/韓国)数学の美しさ、面白さという映画にはなりにくいと思われる題材に意欲的に挑んだ気概は感じさせるし、俳優陣も健闘しており、まあ面白くて良い映画だと思う。 [review][投票]
★4ウォーデン 消えた死刑囚(2019/イラン)人間味あふれるミステリーの良作。 [review][投票]
★3メイド・イン・バングラデシュ(2019/仏=バングラデッシュ=デンマーク=ポルトガル)よくあるインド映画のようなノリの良いエンディングテーマやカラフルな服装とは裏腹なブラックな労働。その対比は、あきらめて生きるか、闘って生きるかの対比のようにも思える。 [review][投票]
★3スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち(2020/米)思ったよりも地味だったが、スタントウーマンたちが映画業界の中で地道に努力を積み重ね、今日の状況を築いてきたことがよくわかるドキュメンタリーだ。そして彼女たちの歩みに心からの敬意を捧げたい。 [review][投票(1)]
★3死を告げる女(2022/韓国)前半はホラー風味が強くて、びびりの私にはめっちゃ怖かった。後半は、どこかで見聞きしたような展開ではあるが、一抹の哀れさというか哀しみを感じさせ、後味は悪くない。 [review][投票(1)]
★5レディ・トゥ・レディ(2019/日)ジェンダーとかセクハラとかパワハラとか忖度とか今風のキーワードも感じさせるが、王道の物語を堂々と描く、『Shall we ダンス?』以来の社交ダンス映画の快作。観終わってすっきりとさわやかに元気の出る映画だった。[投票]
★5返校 言葉が消えた日(2019/台湾)言論の自由、集会の自由、結社の自由が封じられ、相互監視と密告が奨励される社会こそホラーそのものであることを、斬新な手法で表現したダーク・ファンタジーの佳作。 [review][投票]