ジェリーさんのコメント: 更新順
逢びき(1945/英) | 日本で撮るなら、三宅邦子と佐分利信かな。 | [投票] | |
スター・トレック2 カーンの逆襲(1982/米) | 第1作より、こちらの方がよりテレビ作品に近いと思う。 | [投票] | |
オリエント急行殺人事件(1974/英) | 集まった役者にびっくりしました。ショーン・コネリーがオリエント急行に乗るのは2度目ですね。 | [投票(3)] | |
駅馬車(1939/米) | この前後2・3年がアメリカ映画のトーキー後の最高傑作時代という気がする。本作品はその中の金字塔。 | [投票(1)] | |
舞踏会の手帖(1937/仏) | この映画でフランソワーズ・ロゼーを知る。美しい狂気。 | [投票] | |
眼下の敵(1955/独=米) | 戦争映画は空間表現が大事という鉄則は潜水艦映画でこそいきる。クルト・ユルゲンス格好良かったなあ。ロバート・ミッチャムもよい。 | [投票] | |
姿三四郎(1943/日) | 轟夕起子との出会いのシーン、良かった。対決シーンは荒唐無稽で黒沢リアリズムに反すると思う。 | [投票] | |
かくも長き不在(1960/仏) | アリダ・ヴァリのやつれ具合が美しい | [投票] | |
キッド(1921/米) | 涙腺のツボを心得た映画。これと「黄金狂時代」のエンディングが一番良い。悲壮感がなくて。 | [投票] | |
カリガリ博士(1919/独) | 少しゆがんだ背景。これを表現主義というのでせうね | [投票(1)] | |
クイズ・ショウ(1994/米) | 緻密にまっとうに作られた映画。強烈な個性の役者こそいないが適役を選んでいると感心する | [投票] | |
針の眼(1981/英) | ドナルド・サザーランドに参りました。うまい。 | [投票] | |
ファイナル・カウントダウン(1980/米) | タイムスリップものは難しいことを示した作品 | [投票] | |
雪之丞変化(1963/日) | やっぱこの年で雪之丞は無理です。 | [投票] | |
ディア・ハンター(1978/米) | 戦争に行く人間が、どうしてわざわざ猟銃持って鹿撃ちに行くのか分からなかった | [投票] | |
東京物語(1953/日) | 比類ない堅牢な様式。聖性と俗性の対照の妙。精妙なカット割り。視線の鋭さと描写の柔らかさ。日本映画の頂点をなす作品です。 | [投票(1)] | |
ゴッドファーザーPARTIII(1990/米) | 作るべきじゃなかった。見るべきじゃなかったと思う。 | [投票(2)] | |
スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米) | 発表順でいうと2作目。一番寒々しく暗い。長いシリーズだからこうしたたるみは絶対必要!? | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 皮肉たっぷりの映画。考えてみるとキューブリックは皮肉の天才である。 | [投票] | |
朗かに歩め(1930/日) | 冒頭の移動キャメラで、我々の「小津」イメージをいきなり崩される。若き小津は実験的作家だったのです。 | [投票] |