ジェリーさんのコメント: 更新順
シェーン(1953/米) | アラン・ラッドは体格が西部劇向きではないと思う。楽しめたのにこんなこというのもなんですが。 | [投票] | |
悪魔のような女(1955/仏) | 是非映画館で見なおしたい映画の一つ。サスペンス映画のお手本。 | [投票(1)] | |
隠し砦の三悪人(1958/日) | 冗長にすぎる。この監督の悪いところしか見えてこない。 | [投票(2)] | |
五つの銅貨(1959/米) | 何回見ても泣ける。出演作品を見る機会はそれほどないけれど、バーバラ・ベル・ゲデスはいい女優ですね。 | [投票] | |
アラバマ物語(1962/米) | メッセージ性と叙情性のほどよいバランス。 | [投票(5)] | |
エクソシスト(1973/米) | かつて恐怖におののいた映画を、今は古典として冷静に鑑賞する自分がいる | [投票] | |
エイリアン(1979/米) | 怖さ満点。宇宙人の造形には舌を巻きます。 | [投票(2)] | |
愛と哀しみのボレロ(1981/仏) | この手のタイトル、何とかならないだろうかと思う。ジョルジュ・ドンのボレロのダンスは圧巻であった。 | [投票] | |
天城越え(1983/日) | キャスティング大失敗。NHKの大谷直子・佐藤慶・中村翫右衛門・宇野重吉に遠く及ばず。 | [投票(3)] | |
愛と哀しみの果て(1985/米) | アフリカものとして見た。するとやっぱり「ハタリ」に負ける。 | [投票] | |
異人たちとの夏(1988/日) | 原作をよくぞここまで映像化したと思う。両親役は意表をついた配役ながら好演だった。 | [投票(1)] | |
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米) | 素直におもしろいといえる映画。女優のぶんだけ2作目に負け、1作目に勝っていると思う。 | [投票] | |
アンカーウーマン(1996/米) | 髪型の変化でミシェル・ファイファーが見る見るあか抜けていくのにびっくり。 | [投票] | |
秋津温泉(1962/日) | 最初、桑田さんかと思った。男の甘えって描くと嫌らしくなると思うが最後まで見ることができました。 | [投票] | |
カルメン故郷に帰る(1951/日) | 色にびっくりしました。空が青すぎませんか? 嫌いじゃないけれど。 | [投票] | |
ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米) | テレビシリーズで描かなかった部分の解説らしいが、つまらない。宣伝もひどい。 | [投票] | |
永遠の人(1961/日) | 仲代達矢の演技が光りました。雲の描写は日本の作家では木下が一番ですね。 | [投票] | |
エアフォース・ワン(1997/米) | 荒唐無稽をそれらしく見せる鹿爪らしいH・フォードの演技。基本的に彼は役ではなく、H・フォードを演じてくれればよい。 | [投票] | |
スーパーマン(1978/米) | この映画を見てから、夢の中で空を飛ぶことが多くなった。 | [投票] | |
誓いの休暇(1959/露) | 淡々としている分、秘めたメッセージが強くでてくるという典型。 | [投票(1)] |