ちわわさんのコメント: 更新順
大地と自由(1995/英=独=スペイン) | うーん。不条理。 [review] | [投票] | |
レディバード・レディバード(1994/英) | 傑作ですよこれ。ローチの映画には全部言えるのだけど、現実の厳しさが題材になるとともに、最高に映像的な感動があります。 [review] | [投票(1)] | |
サブウェイ(1984/仏) | この映画は楽しい。80年という時代がうんだ現代のおとぎ話。 [review] | [投票] | |
レオン(1994/仏=米) | 気持ちよく最後までみれました。よくできた娯楽作。新味はありませんでしたが・・・。 | [投票] | |
悪魔のような女(1996/米) | 割といい感じのリメイクです。 [review] | [投票(3)] | |
悪魔のような女(1955/仏) | おわりがこわかった。人間不信をえぐりだしたような映画。 | [投票] | |
39 刑法第三十九条(1999/日) | 狂気?いいえ実に理性的な映画です。 [review] | [投票(1)] | |
ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985/日) | これ「青春映画」というべきですね。黒沢清の思いが伝わります。伊丹十三も若いねえ。 [review] | [投票] | |
ケス(1969/英) | ケスが飛ぶシーンをじっくりみよう。この映画の素晴らしさがわかります。 | [投票] | |
(ハル)(1996/日) | 映像に文字が入り込むことで映像に別世界的な効果があらわれていた。文字をこんなにうまくつかった映画ってあったかな?・・・ [review] | [投票] | |
リフ・ラフ(1990/英) | あっけない最後が印象的。一見何気ないが、実に繊細な恋愛映画。ヒロインもかわいい。 [review] | [投票] | |
少年(1969/日) | いろいろ考えさせられた。だがこの少年の姿はどこか不自然に思われ、共感はできなかった。とりわけ家族が分裂する後半部がすごい。 | [投票] | |
カルラの歌(1996/英) | 社会派映画、という枠にさだまらない社会派映画。前半、後半で舞台がかわり、その対比が絶妙。 | [投票] | |
カリスマ(1999/日) | 現代をうつしだした寓話。何もない高原に立つ一本の樹が、鮮烈なイメージを生み出している。 [review] | [投票(2)] | |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | 静けさの内に張り詰めた情感がすばらしい。 | [投票] | |
生きる(1952/日) | いい映画ですが、敢えてあまのじゃくに。どこか説教じみて感じませんか?この映画。個人的には真ん中の夜の街を放浪する場面が好きです。 | [投票(1)] | |
近松物語(1954/日) | 日本の映画の真の古典というべき作品。一つ一つの場面が実に生き生きとしている。川での幻想的な愛の場面は特に印象的。 [review] | [投票(1)] | |
マディソン郡の橋(1995/米) | 最後の1時間で魅せる映画。不倫、中年の愛なんてところが重要でなくて、一度芽生えた愛を如何に大事にするか、がテーマだと思う。 [review] | [投票] | |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | 綺麗な映画。こういう映画は純粋に楽しみたい。妹役の女の子の表情が実にいい。 | [投票(1)] | |
シャイン(1996/豪) | いろんな意味で、違和感があります。いわゆる紋切り型の「感動する愛の映画」、という印象。 [review] | [投票(2)] |