ちわわさんのコメント: 更新順
相続人(1998/米) | この映画に素直な面白さをもとめてはいけません。悪意を楽しむのが正しい鑑賞でしょう。にしても、原題はどういう意味だ? [review] | [投票] | |
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) | 途中までは楽しんだのだけど。 ワイドショーで、あのひとはいいひとだよ、というエピソードが たくさん紹介されるとそのひとは「いいひと」になってしまう。それと同じ心理 を美化した映画・・・かな?(レビューは悪意に満ちてます) [review] | [投票(11)] | |
アナザヘヴン(2000/日) | でも出演俳優はみんな好きですよ。 | [投票(2)] | |
イゴールの約束(1996/仏=ベルギー=ルクセンブルク=チュニジア) | これは、「契約」の物語である。 [review] | [投票(3)] | |
獅子座(1959/仏) | 遊歩者の眼で視られる、生活の場としての都市。 [review] | [投票(6)] | |
シュリ(1999/韓国) | もう少し、期待していたのだが。 [review] | [投票] | |
祇園の姉妹(1936/日) | 登場人物ひとりひとりがまったく憎めないのがいい。祇園周辺の雰囲気も あいまって、生きた物語が象徴化されている。 [review] | [投票] | |
キカ(1993/スペイン) | いろんな人間にいろんな愛があって。 [review] | [投票(1)] | |
ステレオフューチャー(2000/日) | 考えりゃ『ナビィの恋』もこれとそうかわらない内容かもしれんよ。 [review] | [投票(1)] | |
こわれゆく女(1975/米) | ひととひとのあいだにある、引力のごときもの。 [review] | [投票(6)] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 「めくらさんは、人生の意気に感じさえすりゃすぐに、かならず歌をうたいだす」(ポルトガル民謡の一節より)…これは評価が分かれるだろうな。 [review] | [投票(5)] | |
昼下りの情事(1957/米) | おやじが自分に自信をもつための映画??? がんばってるおじさんたち(クーパー、楽団)のすがたにプラス1。 [review] | [投票] | |
フィツカラルド(1982/独) | こういうやつには、ついていかざるをえないんだろうな。 [review] | [投票(1)] | |
南極物語(1983/日) | 犬に演技させようとすること自体、どう考えても、人間のエゴとしか思えない。でもそのエゴがなぜか、ミョーな快感。 [review] | [投票] | |
ポーラX(1999/日=スイス=独=仏) | 物語を生きる、ということ。あるいは、現代における物語のイメージ。 [review] | [投票] | |
アンダルシアの犬(1928/仏) | 映像化されるまだ視えないものへの期待。 [review] | [投票(1)] | |
クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾) | 登場人物ひとりひとりが担うもの。あるいは、世界の狭間。 [review] | [投票(1)] | |
サムライ(1967/仏) | フランスのハードボイルドって、なんでこう紋切り型なんだろう。 | [投票(1)] | |
Helpless(1996/日) | 殺気をはらんだ大気。 [review] | [投票(4)] | |
あの子を探して(1999/中国) | 何かして他人から認めてもらえれば、だれだって嬉しいんだ。 [review] | [投票] |