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KEIさんのコメント: 更新順

★3駅 STATION(1981/日)タイトルが「駅」、出演が高倉健倍賞千恵子これでこの作品の雰囲気が分かる。そして主題歌が「舟歌」、他にいしだあゆみ根津甚八・・ 健さんが刑事で射撃のコーチ、これでストーリーも分かる。まさにそのままの映画だった。意外と良かったのが烏丸せつこで、・・・ [review][投票]
★4幸せはシャンソニア劇場から(2008/仏=独=チェコ)あのラストが大好き!マイラストのベスト入りだ。雪が降ってとっても寒いのに人の心は何て暖かいのか! [review][投票]
★5WALL・E ウォーリー(2008/米)ゴミ処理用アナログロボットと高性能デジタルロボットの話というスケールの小さな話だが、またこんなにスケールの大きな話もない。要するに、すべてが詰まっている素晴らしい名品ということだ。[投票]
★4バタフライ・エフェクト(2004/米)パラレルワールドの作品も多いがここまで徹底的なのは初めてではないか? [review][投票]
★3MAKOTO(2005/日)ビデオで観賞。途中用事で何回か中断―しかし続きを見なっくっちゃという衝動は起きず。観ている時はそれなりに面白く見続けてはいたのだが・・・これはTV感覚か。 [review][投票]
★3北斎漫画(1981/日)緒形拳のひょうひょうとした北斎を描きたかったのか、樋口可南子の小さなオッパイを描きたかったのか・・・よく分からない。[投票]
★3終着駅(1953/伊=米)よろめきドラマ(って最近は言わない?)特有のねっちゃりしたシーンが少なく、リアリズム手法で良かった。音楽は「ローマの秋」というタイトルらしいが、ジャン!ジャン!とうるさかった。[投票]
★4攻撃(1956/米)処世術と正義の狭間で・・・。皆さん、上手に世渡りしていますか。そして、これだけは、という時には自分の意志を貫いていますか?[投票]
★5リバティ・バランスを射った男(1962/米)ストーリーの面白さが大であるが、それをジョン・フォードは彼らしいしっとりとした情感に満ち溢れた作品に仕上げた。好編だ。[投票]
★3クリスマス・ツリー(1968/仏)お話は普通なんだけど、オオカミを家で飼うっていうのはちょっと異様な感じがした。[投票]
★4火天の城(2009/日)何といっても西田敏行の映画。間合いの取り方などは西田流とも言うべき絶妙さ。彼に対抗できたのは武田双雲の題字ぐらいか。大竹しのぶ の涙のシーンが良かったので、おまけの4点。 [review][投票(1)]
★5最高の人生の見つけ方(2007/米)名作、傑作というよりエンターテイメントの一級品だ。両主役は言うに及ばず、脚本も素晴しい―娼婦が主人公を誘う。断わる。娼婦「幸せな奥様ね」、「いや、私の方が゜幸せな夫”なんだ」。老人の、いや大人の映画である。 [投票]
★3サマリア(2004/韓国)息子と違って、父親が娘にしてやれる事って何だろう?現実的に、本当に自動車の運転ぐらいしかないのではないか。[投票]
★3フレフレ少女(2008/日)もっともっと硬派っぽく、応援団の歴史とか型とか用具の呼称とかを色々入れればもっと内容が深まったと思う。があくまでアイドル映画としてはこれが精一杯か。しかしヘラヘラと可愛いだけのガッキーではなく硬派のガッキーは精彩があった、と思うのは元軟派の応援団員の欲目か。[投票]
★320世紀少年 第1章(2008/日)監督が堤幸彦で手練れており、そつなく纏めているが、原作の重みには負けているようだ。[投票]
★3ロング・エンゲージメント(2004/仏=米)アメリ風戦争映画+謎解き(?)サスペンスのおまけ付き。でも、おまけがややこし過ぎて、ややうんざり。 [投票]
★3グッドフェローズ(1990/米)所詮やくざのつき合いってあんなもの。ジョー・ペシは確かにコワかったが、本当にゾーッとしたのはロバート・デ・ニーロ[投票]
★4サン・セバスチャンの攻防(1968/米)この作品はもう何十年も前に「日曜洋画劇場」ではじめて観た。その時の淀川長治さんの解説を聞いて映画の見方、面白さを知った作品だ。 [review][投票(1)]
★3暗闇にベルが鳴る(1974/カナダ)邦題が秀逸で最初から最後まですべてを表している。コワイの大好き!で3点でも4点でもよいのですが・・・。[投票]
★5サンセット大通り(1950/米)何ともすさまじい映画だ。・・・ [review][投票(1)]