KEIさんのコメント: 更新順
ノックアウト(1914/米) | ドタバタは喜劇の基本だと改めて認識。しかし主人公のアーバックルよりチョイ役のチャップリンが一番面白かった。ロープを使ってのギャグ。周りが拳闘でワイワイやっているのに・・・何度思い出しても笑える。 | [投票(1)] | |
月世界旅行(1902/仏) | 月人をよく観て下さい。 [review] | [投票] | |
犬の生活(1918/米) | 前に観たことがあるらしい。主人公のねぐらとしている板塀に囲まれた小さな空き地、を覚えていた。そこでのシーンが良い。 [review] | [投票(1)] | |
担え銃(1918/米) | 水の中から他人の足を出すシーンに大笑い。以外とあるんだよね、こういう事って。昔、 [review] | [投票] | |
三文オペラ(1931/独) | ストーリー全体が余りにもゆったりと進む。また、 [review] | [投票] | |
一日だけの淑女(1933/米) | 野暮なことは言わないように。 [review] | [投票] | |
血と砂(1922/米) | 世界文学 イバニェスの「血と砂」の映画化であり、一代のスタールドルフ・ヴァレンティノ最盛期の代表作。 清楚で可愛い妻がありながら、 [review] | [投票(1)] | |
手をつなぐ子等(1947/日) | 機会があり2回も観てしまったが、やはり佳作。 [review] | [投票] | |
間諜X27(1931/米) | マレーネ・ディートリヒのあのやる気のなさは名演技? [review] | [投票(1)] | |
ゲゲゲの鬼太郎(2007/日) | 何年か前に 「鬼太郎」全巻(漫画文庫の)を読み返してみた事があって、その時思ったのは、この作品はネズミ男のキャラでもっているという事だった。 [review] | [投票(1)] | |
タイム・リープ(1997/日) | 日曜日〜金曜日の間をあっちへ行ったり、こっちへ行ったりで訳が分からなくなりました。 | [投票] | |
スパイダー・パニック!(2002/米) | ストーリー的にはいたって正統派で好感が持てるし楽しめた。が、クモが人間の仕草をしてどうするの?全体にコミカルっぽくして成功したか否かは、好みで分かれるところ。私はパニックものはゾクゾクの恐怖感を味わいたいので、こういうのはダメです。 | [投票] | |
クィーン(2006/英=仏=伊) | 元来、王室に興味はないし、ダイアナが死んだ時もさほど気にも止めなかったが、王室(ひいては皇室)って何だろう?と改めて考えさせられる程の色んな人の人間ドラマがしっかりと描かれていた。 | [投票] | |
吸血鬼ノスフェラトゥ(1922/独) | このイマジネーションをかき立てられる映像はどうだ! [review] | [投票] | |
プラーグの大学生(1913/独) | 無声とは言え、どんな結末が待っているのかと最後まで興味深く飽きさせず観れた。 | [投票] | |
ジーンズ・世界は2人のために(1998/インド) | 「ムトゥ」を超える・・とコピーにあったが、超えていないでしょう。ストーリーはまぁまぁだが皆さんのご指摘通り歌と踊りは圧倒的な印度映画。しかしこの娘がメチャかわいい! | [投票] | |
ザ・ハリケーン(1999/米) | 連邦裁判所の棧には「正義は神が作りたもうた最も強固な柱」とある。が、いつも自分自身も振り返ってみて思うのは、人間の「正義の意志」の何と弱いことか。 | [投票] | |
鉄路の白薔薇(1922/仏) | 手相見が手を見ると、手にジジフが働いているところが映るというトリックは面白い。また、キップリングの箴言も面白いし、 [review] | [投票] | |
アナコンダ2(2004/米) | もう一つ、コワくない。パニック映画はもっともっとコワくなくちゃ。 [review] | [投票] | |
U.M.A/レイク・プラシッド(1999/米) | ブリジット・フォンダがパッと見はまぁまぁだがよく見るとやっぱりキレいなのが良かっただけ。後は特に何という事のない作品。タイトルに騙されたか。 | [投票] |